法律

2008-11-18

直球勝負?!変化球勝負?!

「自分は、変化球勝負よりも直球勝負かな!」

・・・という人は結構いるんじゃないでしょうか?


転職相談に来られる人にも、いろんな話を
してくれる人がいます。

「僕は、変化球を投げなきゃって思うけれど
 ついつい面倒くさくなって、直球を投げて
 しまうので、相手がビックリしてしまって
 引かれてしまうことも多くて・・・。
 それを面接でもやっちゃって・・・。」

「直球しか投げられないので、勘違いされて
 あとで後悔することが多くて・・・。
 もっと、相手のペースに合わせて話さないと
 『この人と一緒に仕事をするのは大変かも?』
 なんて相手に思われてしまったり・・・。」

「いつも本音で話すので、面接に行っても、
 気に入られるか?気に入られないか?
 両極端なんです。
 気に入られれば、普通なら3回ある面接が
 2回だけで終了して内定をもらったり・・。」

      ・・・・・   etc.

 
直球を投げることは悪いことではないけれど
相手が、それを受け止めてくれる人なのかを
ちゃんとキャッチして、話すことが必要ですね。

同じ直球でも、剛速球とスローボールを
使い分けることが大切です。
 
 
職務経歴書を書く時も、時々、相手企業が、

「志望動機を書いてください。」 とか

「入社したらどんなことができるか?や、
 やってみたいことを文章にまとめてください。」

ということがあります。

そんな時に、自分の想いを一生懸命表現する
だけでなく、相手が何を望んでいるか?
よーーく考えてまとめるようにしましょう!punch
 
 
 
こんなことを書いている、僕自身が、直球勝負の
人なので、転職相談に来られる人の話を聞いて
とても勉強させられます。

「僕も、同じなんですよー・・」

って言うと、

「北田さんは、剛速球ですね!」

なんて、嫌味なのか?忠告なのか?何なのか? 
言われちゃって・・・coldsweats01
 
僕の直球勝負に驚いたら、

「ブログの通りの直球ですね!」

って、笑って言って下さい。

変化球は投げられないかもしれませんが、
スローボールなら投げられますhappy01

よろしくお願いしますpunch

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2008-03-02

人間関係が難しい!?

IT系企業の法務マネージャーを辞めて、
法科大学院で勉強されているNさんと
お話する機会があった。


「どうですか?」

「結構忙しいんです。
 もう春休みに入っているんですが、
 何だかんだと、教授のお手伝いや、
 課題をもらっていて、学校でも、
 お家でも勉強しています。」

「そうなんですね。
 社会人を辞めて、法科大学院に
 来ている人も結構いるんですか?」

「何人かいます。
 最年長は45才で、30才代は数人、
 殆どは、新卒というか、4年生大学を
 卒業してきたばかりの人ですね。」

「何かエピソードはありますか?」

「案外、人間関係が難しいですね。
 45才の人は別格で、1人で勉強されることが
 多いですが、新卒の人の中には、

 『社会人としてどうかな?』

 と思うような人もいて、何かアドバイスを
 してあげようと思うのですが、先輩として
 ではなくて、ある意味同級生なので、

 『友人の1人として話すけど・・・』

 なんて、10才以上も年下の凄く気を使いながら
 話すんですよ・・・。」
 
 
 
そうなんだ・・・。

確かに、会社では役職の違いがあったり、
そんなに年令の違いがある人同士が、
新卒で一緒に入社することはないだろうし、
単純に、人生の先輩&後輩の関係が
自然と成り立つんだろうけれども、
大学で勉強する時は年令が何才だろうと、
入学する時が一緒なら、

『同級生』

なんだから・・・。
 
 
法律を学ぶことだけじゃなくて、人間関係の
勉強にもなっているんかもしれませんね!flair

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2008-02-25

私は、会社の消毒係!?

大学卒業後、20年近く法務関係のお仕事を
されてきた人の話。


「私は、会社の消毒係みたいなものです。

 アチコチで起こる問題を解決しつつ、
 以後、問題が起こらないように、あちこちに
 消毒をしておく。

 業務標準を作って、これに従えば、問題は
 起こらないように、社内に徹底する。

 それでも、消毒が切れて、問題を起こす人も
 出てきて、また、消毒に出かける。

 本当に、いろんなことを考えて、悪さする人が
 いたりするんで・・・。」
 
 
大変な仕事をされてきた人だけれど、明るく
話してくれるのが、何よりありがたい。

いろんなことを解決してきた自信というか、
修羅場もいくつか経験されて、

「何でも来い!」

と言う感じです。 
 
 
「こんな人が、1人会社にいると、経営者の人達は
 とても助かるだろうな!」

と思ったのでした。
 
 
さて、どこの会社に紹介しようかな?flair

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2008-01-20

小説会計監査

実際にあった事件を、小説として書かれたのか?
あくまでもフィクションなのか?

そんなことを考えながら読むと面白い!

ムトーボウ事件、
ABC銀行消滅、
大日本郵便公社民営化、
月光証券会計不正スキャンダル、


さらには、政治(日本と米国の関係)、
マスコミの動きなども、興味深い。


「実際もきっとこんな感じなんだろうな!」
って思う。

僕らが日頃知らされることは、ほんの一部で
その情報に頭&心を動かされるというか
誘導されていて、・・・。

しっかり正しい情報を集めて、しっかり見抜く
能力が益々必要なのかな?


小説も、勉強になります。

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2008-01-16

七五三現象!?

インターネット業界勉強会に行ってきた。
午後7時にスタートして、懇親会を含めて
午後11時半頃まで、しっかり聞いて、
しっかりお話をしてきた。
 
 
いろんな面白い話、興味深い話・・・。


新卒で入社し人が、会社を辞める壁が
3年目、5年目、7年目が多いそうです。
これを、七五三現象! というらしい(笑)
 
 
全国32000件の駐車場のリアル情報が
携帯サイトで見れるらしいです。
「空」「満」が、20分毎に情報更新される
らしので、結構便利な気がする。
 
 
通販の消費者は、クーリングオフによる
契約の取り消しができないらしい・・・。

これは、契約意志の形成段階において
不当な圧力や影響を受けることが少ない
からで、もちろん、販売者側に広告をする際
の返品特約表示義務が課されていることで、
消費者の判断を助けているそうだ。
(そうなんだ!)
 
 
コスメの口コミ情報は、年令が上に行くほど
ポジティブな書き込みが多く、年令が下に
行くほど、書き込み量が多くなるらしい。
(面白い!)
 
 

懇親会でも、ネット業界の人だけでなく、
ベンチャーキャピタル、弁護士さん、税理士さん、
学校の物理の先生もいて、たくさんお話をさせて
いただきました。

皆さん、ありがとうございました!

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2007-09-20

面白法律相談室!!!

テレビ番組ではありません。

僕が会員になって参加している
「VMフォーラム」
という交流会の話。

昨日は、若い弁護士さんを呼んで、IT業界の
人達が、日頃直面する問題に関する見解を
もらって、みんなで意見交換・・・。

幹事さんが事前に準備した問題は、実際に
あったことを例にあげて、問題提起・・・。


例えば、

1)
「派遣先の会社にリーダー格のSEを引き抜かれて
 しまいました。人材は会社にとって重要な財産です。
 人材を引き抜かれて、損害を請求できますか?」

引き抜く片棒を担いでいる(笑)僕としては、興味津々で、
でも、今までに裁判沙汰になったことはないのですが・・・。

基本的に、「職業選択の自由」や「労働者の権利」が
優先されるので、契約時に余程具体的に明記して
いない限り、損害を請求できることは難しいようです。


2)
「痴漢と間違えられました。注意すべき点は?」

それが勘違いであっても、痴漢として取り押さえられたら
その時点で警察に連れていかれ、取調べも含めて、
20日近く拘留されるので、会社を辞めなきゃいけなくなる。
それが嫌なら、痴漢を認めれば、釈放してくれるそうです。

会社を長く休んで辞めなくても良いように、本当はやって
いないのに、それを認めて釈放される人も多いそうです。

弁護士さん曰く、
「電車に乗ってるときは、両手をあげておきましょう!(笑)」
 

その他にも、クラブ(飲食店)から多額の請求が来た場合、
ゴルフ場で、前の組にボールを当ててしまった場合、etc.

とても面白い話をたくさん聞かせてもらった。

今までに無く、有意義な交流会だったように思う。

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