書籍・雑誌

2009-02-23

戦略プロフェッショナル - 絞り&捨てる

「北田さん、あまり本を読まないの?
 ブログにキタ棚ってあるけど、紹介する本が
 増えてないし・・・・。」

「最近、読んでないかも・・・。
 いつも僕のブログを見ていただいて
 ありがとうございます。」

「三枝匡さんの
 『戦略プロフェッショナル』
 って読んだことある?」

「あります!
 でも、10年以上前のような・・・。」


そんな、会話だったのだけれど、

「今、読んでみたら?
 北田さんの参考になるよ!」

って言ってくれていたんだと、あとで思い、
自分の本棚を探してみたら、見当たらない。
きっと、古本屋さんに売っちゃったと思う・・・。
 
 
・・・ということで、本屋さんで探してみると
文庫本になっていました。
 
 
心に残った言葉は、

「絞り」、「捨てる」、「プロフェッショナル」


勉強になりました。
あとは実践できるか?! ですねpunch


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2008-04-21

「地頭力」の反響!

先日、「地頭力」のことを書きましたが、
結構、反響があって・・・。

セミナーを受講したというMさんからのメールです。


***************
実は北田さんがご紹介していた著書の細谷氏が講師した
『地頭力トレーニング講座』を先月受講していました。
そのため、今回のブログは親近感を抱きました。

>「地頭が強い人が欲しい!」という求人に繋がっているのかな?
■やはり、会社側も求めているんですね。
 北田さんはどんなシチュエーションで「この人は地頭が強い」と
 感じられますか?

そこで学んだものの中に以下がありました

①カーナビ人間になる必要がある
 目的地(what)を入力したら短時間で最短ルート(how to)を検索、
 確認し実行する

②質と時間の比重
 決まった時間内で最高のクオリティを提供する。
 そこまでクオリティが必要ない場面なのに追求しすぎて時間を
 無駄にしている。
 ※うち会社ではよくありがちです(有限の時間をとことんまで使い、
  労働時間が長いと嘆く人もいる)

③物事の本質を見極める
 発せられた言葉(表面)だけを鵜呑みにせず、本質を捉える

今はこれらを意識して何事も取組み日々地頭力を鍛えて(?)ます。
また『フェルミ推定』は簡単なゲームとして友人とかとも出来ますよ。
例)飲み屋とかで『ビールの年間消費量は?』など
***************



「僕らの仕事の中では、③が一番大切かな?」
って、返事をさせていただきました。


Mさん、いつもありがとうございます!
これからもよろしくお願いします。

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2008-02-11

転職塾

本屋さんをうろうろしていたら、ふと目に付いた本が
あったので、買って読んでみた。

実は、転職の対策本のようなものは、

「本を読んだからと言って、良い転職活動が
 できるとは思わない!」

という気持ちがあって、あまり読まないのだが、
プロローグに書かれていた、

「その程度の転職ならおやめなさい!」
「転職はあくまでスタート!」

という言葉と、著者は現役の人事部長さんだと
いうことで、

「これは、皆さんに紹介したら、役に経つかも!?」

と思って読みました。
 
 
 
転職活動中に遭遇すると思われる様々の場面での
考え方について書かれていて、

「その通り!」

と思いながら、あっという間に読み終えた。
 
 
 
僕は、次のフレーズが印象に残りました。

「どんな仕事でも、顧客志向で‘出る杭’に!
 
 大切なのは、どんな職業においても、
 より‘出る杭’へと自分を変身させることです。

 具体的には、『自分の意見を持ち』『それを実現すべく
 行動に移す』『周りを巻き込む』といった一連の行動を
 指します。

 “ビジョン(vision)”を持ち
 “インフルエンス(influence)”を発揮しながら、
 “インボルブメント(involvement)”する・・・

 ちなみに、この場合の顧客志向というのは、
 他人に対する“センシティビティ(感受性)”を磨くということ。」
 
 
 
僕らの仕事でも、

「他人に対するセンシティビティ(感受性)」

は、とても大切なことの一つです。                          


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2008-02-09

給料は高いにこしたことはない!

ダイヤモンド社から、「給料データブック」が出版された。

就職や転職の仕事&会社選びは、「やりがい」も
大切だが、給料は高いにこしたことはない。

こういうデータを見ると、自分の会社がどうなのか?
どうしても気になってしまうのが、人の常・・・。


予想通りというか、

「テレビ局」、「商社」、「金融」 

が、給料の高い御三家だそうです。
 
 
 
御三家に勤められている人でも、

「えーーー!
 俺はそんなに高くないぞ!」

と言いたくなる人もいるだろうし、

「御三家じゃないけど、
 俺の給料は、平均よりも高いぞ!」

と思っている人もいるでしょうね!
 
 
 
ただ、給料は、その会社の業績や、個人の評価によって、
上下するので、今が良いから、将来もずっと良いとは
限らないし、一喜一憂しない方が良いかもしれません。
 
  
 
転職相談に来られる方の中にも、

「とにかく、給料を上げたい!」

と言われる人もいますが、給料があがればどんな仕事でも
良い訳ではないので、まずは、給料以外の要素をしっかり
考えることをお勧めしています。

給与は、はっきりと数字(デジタル)で理解できるけど、
あとは通勤時間を除いて、殆どの要素は、感覚を研ぎ澄まして
理解していかないと、間違った判断をしてしまうことに
なるからです。
 

 

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2008-02-03

マイキャリア尊重、個性尊重は自分のためにならない!

『君は企業のためにあるのではないが、
 企業もまた君のためにあるのではない!』
 
 
エン・ジャパンの越智社長が、
「就職の流儀」
という本を出版されたようです。


 
越智社長とは、ダイヤモンド経営者倶楽部や
人材紹介協会で、何度かご挨拶させて
いただいただけですが、この本を送って
くださいました。

ありがとうございます! 
 
 
本全体は、就職活動をしている学生さんに
向けてのメッセージだが、最終章に、若者の
転職に関してのメッセージが書かれている。

・転職は慎重に。安易な転職は君を不幸にする。
・転職する時に快く後押しされるような社員になろう。
・キャリアプランに固執するほど、成功は遠のくと心得よ。
・ギブがなければテイクすることはできない。
・縁があって就いた仕事は、好きになるように努力しよう。
 
 
インターネットが普及して、誰もが、求人情報を容易に
入手でき、容易に転職ができるようになった反面、
安易に転職を決断して、後々に大変な状況に陥る人が、
出始めているという現状があって、それを危惧している
気持ちを本全体に感じる。警鐘を鳴らしてくれている。
 

「新卒で入社した会社では、3年間は頑張れ!」
「転職サイトを運営している当事者が、『転職は慎重に』
 と言うのもおかしいが、私は本音の部分で考えている。」

とも表現している。 
 
 
これは、人材紹介を業とする者、みんなが悩むことの一つ。

「どんどん転職してくれれば、どんどん儲かるけど、
 転職した人がどうなっていてもいいの?
 本当にそれでいいの?」

もちろん、

「情報は提供するけども、結論は、人と企業という当事者が
 出しているのだから、責任は当事者にあるでしょう。
 どうなっても自己責任じゃないんですか!」

という人もいますが・・・。
 
 
 
最後に、僕は新卒の人達には、

「新卒で入った会社では、
 できれば10年、最低でも、5年は頑張ろうよ!」

と話しています。

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2008-01-20

小説会計監査

実際にあった事件を、小説として書かれたのか?
あくまでもフィクションなのか?

そんなことを考えながら読むと面白い!

ムトーボウ事件、
ABC銀行消滅、
大日本郵便公社民営化、
月光証券会計不正スキャンダル、


さらには、政治(日本と米国の関係)、
マスコミの動きなども、興味深い。


「実際もきっとこんな感じなんだろうな!」
って思う。

僕らが日頃知らされることは、ほんの一部で
その情報に頭&心を動かされるというか
誘導されていて、・・・。

しっかり正しい情報を集めて、しっかり見抜く
能力が益々必要なのかな?


小説も、勉強になります。

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2008-01-02

同業他社から学ぶ!

年始早々、本屋さんをうろうろ・・・。
同業他社の社長さんが書いた本を物色。
最近、出版された2冊の本を読んでみた。

まず、1冊目は、縄文アソシエイツの古田社長の

「本物の社員になれ! 
 時代が求める‘5%’リーダーとは」

古田社長とはお会いしたことはないが、前職の
ラッセルレイノルズの時代から、凄い人がいると
噂は聞いていた。

縄文アソシエイツの設立が、弊社と同じ1996年!
いまや、「カリスマヘッドハンター」と呼ばれ、
会社も株式上場を目指していると聞いている。

「宇宙」「万物」「天命」「武士道」「論語」「孔子」

という言葉が、頻繁に出てきて、僕には、なかなか
すーーっと頭に入ってこないが(僕の教養不足です・・)、
言いたいことは、若輩の僕にも理解できる。

「品格と人徳の5%リーダーが最後に勝つ」

という言葉が、印象に残った。


設立時期が同じで、この違いは、「社長の力の差」
なんだと反省!!!
 
 
 
 
2冊目は、トライアンフの樋口社長の

「『やめさせない!』 採用」

樋口社長が独立して間もない頃、ユーユーネットという
外資系企業の採用アウトソーシングを受けておられて、
採用窓口と人材紹介会社の立場でお会いしたことが
一度だけある。
(樋口社長は覚えていないと思うが・・・)


共感させられる部分が多い。

「面接で人は必ず嘘をつく」

「面接で志望動機は聞かない」

「かまってほしい若者たち」

「資質と価値観のマッチング」

「問われるのは、『自己認知(素直さ)』
 『達成志向(情熱)』『適応能力(柔軟性)』の3要素」

「人事部の仕事は、社内の『コミュニケーション支援』」

「本当に優秀な人材は転職市場に出て来ない。
 こういう人を採用するには、特別なやり方が必要です。
 メディアに登録し、広告を出すだけで応募してくるような
 人材ではない。」


そして、何よりも、採用&定着させるということを、
分析ツールを使いつつ、論理的に説明し、
さらには、自分の会社でそれを実践していることが
本当に素晴らしいと思った。

僕らも、12年間やってきたこと、そこで得たノウハウを
論理的に、わかりやすくまとめて、いろんな人に活用
していただくことも必要!!!
 
 

「僕らが、これから
 どう進化していかないといけないのか?」

そんなヒントが一杯!!!

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2007-12-31

今年も本当にお世話になりました!

今年、僕達と初めて知り合った、又は、以前から
お付き合いをさせていただいていた皆さん!

本当にありがとうございました!!!
感謝! 感謝! 感謝! です。
 
 
 
今年、最後のお仕事は、Yさんからご紹介いただいた
Web関連のソフトエンジニアのKさんでした。

検索エンジンで検索すれば、いくつも記事が出てくる
ような、周囲も認める優秀なエンジニアです。 

30才のその彼が、

「ソフトの世界は、優秀な奴がたくさんいて、
 20才代で、僕なんかより、ずっと優秀な人が・・・。」

と言っていたことが、凄く印象に残りました。

 
 
そして、今年、再度に読んだ本が、「星野流」

星野仙一さんのことは元々大好きなんだけれど、
今年、さらに好きになった出来事がありました。

ちょうど、安部元首相が、各方面から非難を浴びて
辞める辞めないと騒がれていた時に、午後11時台に
日本テレビで放映しているZEROというニュース番組に、
星野さんが出演していて、

「どうして日本人は、寄って集って弱い者を
 攻撃するんだ! 誰だって失敗はあるし、
 もう一度チャンスを上げてもいいじゃないか!」

というような意味のことを 真顔で怒りながら
言ったことがあったのです。

その後、MCが必死に安部さん非難に、流れを
変えていったのだが・・・。
 

あんな場面で、あんな風に言えるような人間に
なりたいですね!


もちろん、本も勉強になります!


 


良いお年を!!!

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2007-12-09

二代目社長!

書店で、この本を見つけて読んでみました。

著者は、カワイコーポレーション河合社長です。

(河合社長には、お会いしたことはないが、
 「この本には書けないこと、表現しきれない
  ことが、もっともっとあるだろうな!」
 って思います。)


「親が大きくした会社を引き継げるなんて
 羨ましいなー!」

「二代目がバカ息子で、会社を潰して
 しまったらしい・・・。」

「成長させたのは創業社長、ちょっと業績を
 下降させたのが二代目、そして、会社を
 潰してしまったのが三代目」
 
 
 
この仕事につくまで、僕もそんなことを
思っていたような気がする。

いろんな創業社長、二代目、三代目の
社長さんにお会いしていると、それは
第三者の無責任な発言なんだ・・・と
いうことがわかってくる。


・父親の会社を買収して、再建した二代目

・息子の時代になってから、地域の人達から
 感謝されるようになった二代目

・叔父さんの会社の業績低迷を、再建した甥っ子

・父親の会社の業態を変更して、株式上場まで
 成長させた二代目

・株式上場目の前の三代目社長
 
 
今まで、お世話になった会社の社長の顔が
浮かんでくる。

「どの社長も、凄いなー!」って思います。

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2007-12-02

人を動かす秘密のことば

マジシャンの前田知洋さんの本を読みました。
いろいろ参考になることがありました。


「マジシャンは、観客やクライアントと誠実な
 関係を作らなくてはなりません。」

僕らの仕事も同じです。
全てを話さなくても、初対面でも、長くお付合い
している人でも、求人企業さんとも、誠実な関係を
保つことがとても大切な仕事だと思います。


「言葉の量を考える。喋り過ぎない。言葉を選ぶ。」

僕の場合、熱くなって喋りすぎることもあって
必要ないことまで・・・・(反省!)


「自分自身で気がついたり、導き出した結果は、
 その答えに対して特別な感覚(愛情といっても
 いいかもしれません)を持ちます。
 自分が導き出した答えは、正解だと信じたい
 気持ちが働きます。」

本当にそうですよね! 
僕もそうですし、誰でもそうだと思うのですが・・・。

だけど、それだけで満足していてはいけなくて、
今まで経験していないことや、すでに経験した
ことであっても、既成概念に囚われずに、
チャレンジしないと、新しい発見や成長は、
ないと思います。


「完璧な言葉ではなくても、相手を思う強い気持ちと
 いくつかのルールさえ守れば、人間関係がうまく
 行くこと、真意が伝わること、さらに友好を深める
 シーンはあるはずです。

 逆に、言葉が完璧であっても、人にイヤな思いに
 させることもあります。」

気をつけないといけません。
僕のようにズケズケと話すタイプの人間は!
(またまた反省です・・・)


 
他にもたくさんありますが、今夜はこの辺で!
皆さんも読んでみてください。

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