学問・資格

2007-10-15

小さな‘できる’を積み上げて!

昨日、NHK教育テレビで放映された
わくわく授業 -わたしの教え方-
を観た人もいらっしゃると思います。


小学校の先生(平塚先生)が、体育の授業で、
生徒全員に本物のハードルを飛べるようにする!
ことを目標に指導している様子が、放映されました。

僕は、思わず見入ってしまったのですが・・・。


生徒にいきなり本物のハードルを飛ばせようとしても、
恐怖心があったり、『自分にはできない』 と思って
しまうので、少しずつ段階をふんで、『小さなできる』を
経験させていく。

最初は、ペットボトルをハードルの代わりに、
次は、ダンボール箱、
そして、ライトハードル、
さらには、飛び方のリズム、足の上げ方、などを
順番に教えていく。

最後は、本物のハードルでタイムトライアル。
子供たちはメキメキ上達して、できる子は、
「ハードルを高くしよう!」と言い始める。
 
 
最後に、平塚先生が言った言葉が、心に残った。

「子供たちが、人生の中で、大きな壁にぶつかった時に、
 いきなり全てを解決しようとしないで、少しずつ段階を
 踏んで解決していくというか、『小さなできる』を
 繰り返して、壁を克服するということを、知っていれば
 ・・・・と思っているんです。」
 

 
最近、新入社員で入社した若い人達が、短期間で
会社を辞めたり、転職を繰り返すことが、気になって
いた僕は、

「社会人になっても同じだなー!

 若い人達は、会社に入社していろんな壁に
 ぶつかっているのだと思うけれど、それを
 どうやって克服していくかを、教えている会社、
 教えてくれる先輩が、少なくなっているんでは
 ないだろうか・・・?」

・・・そんなことを考えていた・・・。

 
うーーーん・・・またまた、うなってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007-04-11

技術家庭の先生を探しています!

某私立大学附属中学校の職員の方と
お会いする機会がありました。


「北田さんは、人材紹介をやってるって
 聞きましたけど・・・。
 技術家庭の先生いませんか?」


「どうして技術家庭の先生なんですか?」


「技術家庭の先生は、1つの学校に
 何人も必要なくて、1~2人で十分なんです。
 一度採用すれば、定年まで働いてもらえる。

 ただ、募集も少ないので、技術家庭の先生に
 なろうとする人も少なくて・・・。

 また、定年退職したり、病気で長期で休むことに
 なったりした時に、後任又は非常勤の先生を
 探すのが難しいんです。

 いろんな手を使って、探すんですが・・・。」


「先生の紹介を専門にやっている人材会社は
 あるんですか?」


「塾を経営している会社が、よくやっていますね。

 塾講師で、教員免許を持っている人が
 多いですし、教員試験に落ちて、
 仕方なく塾講師をやっている人もいるので・・・。」

 

正直、学校の先生になりたい人はたくさんいて
学校が先生の採用に困っているとは・・・、
思っていませんでした。

勉強させてもらいました!

 

『技術家庭の先生』 いませんか?

日本史の先生も探しているそうです!

| | コメント (0)

2007-03-30

退社する時に、教育費用を請求された!?

今日、お会いしたMさんの話。

新卒で入社した会社は、バブル期にテレビで
紹介されるなど、結構有名なベンチャー企業
だったらしいのだが、

その会社を辞める時に、在籍中に受けた
セミナー・教育費用を全額請求されたらしい。

銀行振り込みの控えや、申込みFAXの写しを
全て見せられて、合計70万円を支払った・・・。

 
「そんなこと関係なしに、辞めようと思って
 いたけれど、

 『こんな会社辞めてよかったな!』

 と思いました。

 ケツの穴の小さい会社ですよ!」


「『うちの会社での経験を生かして
  頑張ってくれ!』 

 くらいは言えればいいのにね!」
 
 
 
「それで、今の会社の人事の人に
 そのことを話したら、後日、

 『全額は払えないけど、支払いの足しに
  してください。』

 と30万円をくれたらしい。

 『なんて懐の大きい会社なんだ!』

 と感激したのを覚えています。」 
 
 
 
そんなことがあるんだなー。
18年間この仕事をやって来て、記憶にない。

 
お昼休みを利用してたった45分位だったが、
面白くて&楽しい話をたくさん聞かせてくれた。
 
 
明日は、もう一つご紹介します。
お楽しみに!

| | コメント (0)

2007-02-19

事業の品性!?

「品性」
人格、人品。 道徳的に見たその人の性格。


大学の大先輩から連絡があって、コンサル先の
企業の役員の方とお会いさせていただいた。


「この会社は、事業に品性があるから、大きく
 伸びると思うけども、如何せん、仕組みが
 きちんと出来ていない。

 特に、人材を育てる仕組みが出来ていない。

 エアーポケットが一杯あって、優秀な人材は
 いくらでも必要だ!」


なるほど!
この会社がやっているどの事業も、誰が見ても
良いビジネスだと思う事業ばかりだ。


制度・仕組みが作れる人事部長を探しています!

| | コメント (0)

2006-01-10

法科大学院か? 法務マネージャーか?

以前、お会いしたEさんからメールが入った。

ある会社で法務マネージャーとして働いているが、
法科大学院に合格して、どうしようか悩んでいて
僕の意見を聞きたいと言うことで、久しぶりに
会った。

2年前に会った時は、在籍していた会社が
リストラをしていて、次の仕事を見つけなければ
ならない不安定な状況で、何となく自信もなく、
不安そうな表情だったが、今回は、2年勤めた
自信と明るい笑顔が印象的だった。


以下、メールの抜粋です。

**********************************************
私は企業法務としてのキャリアを続けていきたいと
考えておりますが、法科大学院制度の下、これから
弁護士が量産されてくると、法務担当の半数が
弁護士の有資格者で占められる時代がいずれは
来るのではないかと考えております。

現在仕事をする中で、やはり法務はスペシャリスト職で
あり、仕事をしながらも十分に専門知識を得ることは
出来るものの、よりスペシャリスト性を高めるため、
今の時点で一旦実務を中断し、法科大学院に進学、
資格取得を目指そうかと考えております。

もっとも、小職は大学時代から司法試験を志していた
ため、法務経験が5年程度、社会人経験も5年程度に
過ぎません。

現職の上司に話したところ、もちろん手放したくない
のもあるが、「資格にこだわるのもわからないし、
実務経験が積めなくなるのはマイナスに思う」と
言われました。

続きを読む "法科大学院か? 法務マネージャーか?"

| | コメント (0) | トラックバック (0)