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2008-06-19

1型糖尿病(インシュリン依存型糖尿病)

僕らの仕事は、転職相談に来られる方の
プライベートなことを知ってしまう仕事です。

今日、来られた方の子供さんが、
「1型糖尿病(インシュリン依存型糖尿病)」
を発症したというお話を聞きました。

膵臓からインシュリンが全く出なくなる病気で
一生、インシュリンを打ち続けなくてはならない
そうです。

小学生のお子さんが、学校でもみんなに隠れて
インシュリン注射を自分で打っているそうです。

さらに驚いたことが、・・・

「膵臓移植という方法はないんですか?」

「あるんですが・・・。

 移植の時に、牛のある部分の細胞を混ぜる
 らしいのですが、狂牛病があって、米国から
 牛が入ってこなくなったために、移植が
 行われなくなっていて・・・。

 今、牛以外の細胞を使う研究が始まった
 ようなのですが・・・。」

「そうなんですね。
 僕らは、牛肉が食べれない・・・なんて
 気楽なことを言っていますが、狂牛病が
 そんなところまで影響しているとは・・・。」


 
さらに・・・

「発病した人に対する国の援助は、20才まで
 しかなくて・・・。20才までは、薬代が無料
 なんですが、20才を過ぎると援助がなくなる。

 それで、就職の時に、この病気を発症して
 いることが障壁になったりするので、
 隠して就職する人もいるらしいです。

 働き出して、支障のないことがわかれば
 企業も認めてくれるようです。」

「・・・・就職にも影響しているんですね。」
 
 
 
考えさせられました。


お話してくださった、Ⅰさん、
本当は話したくなかったかも知れないのに
ありがとうございました。


ブログに書かずにはいられませんでした。

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