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2007-10-15

小さな‘できる’を積み上げて!

昨日、NHK教育テレビで放映された
わくわく授業 -わたしの教え方-
を観た人もいらっしゃると思います。


小学校の先生(平塚先生)が、体育の授業で、
生徒全員に本物のハードルを飛べるようにする!
ことを目標に指導している様子が、放映されました。

僕は、思わず見入ってしまったのですが・・・。


生徒にいきなり本物のハードルを飛ばせようとしても、
恐怖心があったり、『自分にはできない』 と思って
しまうので、少しずつ段階をふんで、『小さなできる』を
経験させていく。

最初は、ペットボトルをハードルの代わりに、
次は、ダンボール箱、
そして、ライトハードル、
さらには、飛び方のリズム、足の上げ方、などを
順番に教えていく。

最後は、本物のハードルでタイムトライアル。
子供たちはメキメキ上達して、できる子は、
「ハードルを高くしよう!」と言い始める。
 
 
最後に、平塚先生が言った言葉が、心に残った。

「子供たちが、人生の中で、大きな壁にぶつかった時に、
 いきなり全てを解決しようとしないで、少しずつ段階を
 踏んで解決していくというか、『小さなできる』を
 繰り返して、壁を克服するということを、知っていれば
 ・・・・と思っているんです。」
 

 
最近、新入社員で入社した若い人達が、短期間で
会社を辞めたり、転職を繰り返すことが、気になって
いた僕は、

「社会人になっても同じだなー!

 若い人達は、会社に入社していろんな壁に
 ぶつかっているのだと思うけれど、それを
 どうやって克服していくかを、教えている会社、
 教えてくれる先輩が、少なくなっているんでは
 ないだろうか・・・?」

・・・そんなことを考えていた・・・。

 
うーーーん・・・またまた、うなってしまいました。

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