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2007-04-23

「使い勝手の良い社員」が勝つ!

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AERAの今週号の記事・・・。

「使い勝手の良い部下になれ!」

思わず 「その通り!」
と言いたくなる記事だった。


「『やりたいことと違う』 や 『上司と顔を
 合わせたくない』 といったマイナス要因で
 転職する場合は、ほとんどうまく行きません。」

「キャリアを積まないといけないとばかり思って
 頭でっかちなんですよ。会社はビジネスマンと
 しての基礎を学ぶのに最高の場所なのに
 生かしきれない。」

「電話番もバカにしない。」

「使い勝手の悪い部下には共通点がある。
 『怒った時に落ち込むんです。』
 気を使って次の仕事を頼みづらくなる。」

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僕も、「ちょっと考えが甘いな!?」と
思える人には、よく言います。

「会社は、やりたいことをやらせてくれないよ。
 皆にやりたいことをやらせていたら、会社が
 潰れてしまうよ。

 第一、お金をもらってるんだから、会社の
 言うことを聞くのは当たり前なんだよ。

 あなたにその仕事をやらせている理由や
 会社の事情があって、それをしっかりと
 こなすことが、まず一番の目標だと思う。

 ただ、そのままで良いとは思わないよ。

 一生懸命にやっている貴方を見て、

 『よし、あいつに重要な仕事を任せよう!』
 『あいつがやりたいと言っていた仕事を
  やらせてみよう!』

 と、声が掛かることがある。その時がチャンス!
 
 もし、そういうチャンスをいつまで経っても
 くれないようなら、その時は転職しなさい!

 むちゃくちゃ働かされたり、法律や倫理に反する
 ことを強要された時は、転職しなさい!」

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それにしても、企業の方もいけないと思う。

面接の時に、

「貴方は何をやりたいですか?」

と必ずと聞くようだ。

 

 
もちろん、会社がやって欲しい仕事と、
本人がやりたい仕事が違っていないかを
確認する意味もあるだろうが、

聞かれた本人は、自分の希望通りの
仕事をさせてもらえると勘違いしている
ケースも多いのだ。
 
 
最近は、中学生や高校生の頃から
「将来は何になりたいのか?」
ということを聞いて、進路指導をするようだが、

『自分の思い通りにならなかった時に
 どうするか?』
ということもしっかり教えて欲しい!!!
 
柔道でも、まずは受身の練習から始めるように!

 
 
今日も、長くなってしまいました(すみません)。
 
 
年令に関係ありませんが、特に若い人は
会社や上司にとって、使い勝手の良い社員を
目指してください。

きっと、
いろんな面白い経験もさせてもらえるでしょう。

 
最後に、「使い勝手の良い社員」と
「イエスマン」とは違います。 

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