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2007-03-26

自分で自分の首を絞めてしまったような・・・

6年前にある外資系企業にご紹介した
Kさんが、会社を辞めるという噂を聞いて
早速連絡して会った。
(商売柄、すぐに反応してしまいます(笑))
 
 
6年前とは見違えるくらいに、自信に
溢れていて、ピカピカ輝いているように
僕の目に映った。

入社した頃は、環境になかなか馴染めずに、
悩んで相談に来られた時もあったことを
思い出す。
 
 
ある部門の立上げを、殆ど1人で始めた
感じだったように記憶しているが、
今は、20~30人の部署に成長し、
その責任者として働いているそうだ。

ところが、本国の業績が悪化し、日本法人は
リストラすることになり、Kさんのポジションは
無くす方向で話が進み、Kさんも退社することを
了承したらしい。


「部下を採用して、教育して、組織を作って
 来たけれど、自分の首を自分で絞めて
 しまったような感じですね・・・」

と笑顔で話してくれた。
 
 
 
外資系企業では、良くある話で、リストラの場合、
給料が高い、上のポジションから・・・ということが
多い。

「どうして?
 この部門の拡大に貢献したのに?」

と思う人も多いと思うが、外資系に在籍する人なら、
誰もが理解していることと思う。

逆に、日本企業から外資系企業に転職して初めて
それを目の当りにして、愕然とする人、それへの
対応というか、身の振り方を習得する人、様々だ。

(何度も経験して痛い目にあっても、対応を変えない人も
 いたりしますが・・・)
 
 
 
僕は、Kさんの能力、人柄を大変評価していて
是非、面白い会社に紹介したいと思っている。

さて、どこの会社に・・・。

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