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2007-03-29

自分で考えた答えだけが、自分のものになる!

プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組で
清水商業高校サッカー部の大瀧監督
取り上げられていた(再放送)

清水商業と言えば、小野(浦和レッズ)、
川口(ジュビロ磐田)など、有名サッカー選手を
数多く排出している。


30年前に顧問に就任した時は、自分のやり方を
押し付けるようなただ厳しいだけの指導方法で
部員がどんどん辞めていって、紅白戦もできない
16名まで減ったらしい。

「清水商には、選手を潰してしまう監督がいる。」

とまで言われても、やり方を変えなかったらしいが
風間八宏が入学してきた時に、

「この選手には教えることがない。」

と思い、風間選手に、

「おまえの好きなようにやってみろ!」

と言ってやらせたところ、風間選手に
引っ張られるように、他の選手も自主的に考え、
みんなで相談したりしながら練習&試合を
やるようになり、それ以降、どんどん強くなって
いったらしい。


それ以来、選手には、

「考える!」

ということを、徹底的に指導しているらしい。


「あいつが、このポジションにいたのはなぜか?」
「お前の弱点は何か?」
「相手はどう考えているのか?」
  ・・・・・

もう一つ、中学時代から日本代表として
プレーしてきた杉山選手への指導・・・。

 
 
インターハイ予選を前に、杉山選手がスランプに!
周囲とかみ合わず、自分自身もイライラし、
大瀧監督に叱られても、素直になれず、

「ウゼー、何を言ってるかわからない・・・。」
「サッカー部を辞めたい・・」
  ・・・・・

中学時代に日本代表だったことから、
脱却できないで、もがき苦しんでいる。

足首を痛めたことをキッカケに

「練習休んで、治療に専念しろ!
 練習に帰って来た時は、違う杉山になって
 来てくれ!

 このままじゃ、レギュラー落ちるよ!」

・・・と。


復帰してきた杉山選手の変化・・・。

必死にやっている、
ミーティングは最前列に出て、
必死にボールを追いかけて、攻撃だけでなく
守備もしっかり、
   ・・・・・

実践から遠だかっていて、不安は大きかったが、
次の公式試合で、杉山選手を使った。

 
 
 
2つの言葉が印象に残った。

「とことん追い込んで、背中を押してやる!」

「プライドを捨て、自分を変えようとする者が
 成長する」

「自分で考えた答えだけが、自分のものになる。」
 


仕事も同じかも・・・。
勉強になりました!!!

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