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2006-09-01

スピード感! ベンチャー企業と大手企業

ベンチャー企業へ人材を紹介する場合は、
社長や役員又はそれに匹敵するポジションの方に
直接紹介する(経歴書をお出しする)ことが殆どだ。

もちろん、僕達のことを信頼してくださっているから
できることなのだが・・・。

「この人にすぐ会わせてください。」

「人事の担当に話しておきましたから、面接の
 スケジュール調整をしてください。」

「今は、こういう人の採用は難しいけど、もう少し
 ○○○なキャリアを持った人なら、是非お会い
 したいけど・・・。」

「面接には、北田さんも同席してくださいね。」

 ・・・・・・・

大抵は、1~3日以内に、何らかの返事が来る。
(もちろん、面接結果の連絡も早い!)


ところが、大手企業の場合はそうは行かない(涙)

1) 僕達から人事の担当者へEメールで紹介
2) それを人事部門で吟味して、該当部門へ
  面接するかどうかの審査を依頼する。
3) 該当部門からの返事が来たところで、
  僕達と面接日程の調整をする・・・。

これだけのステップで、1週間~10日掛かることもある。
面接結果もなかなか返事が来ない・・・。

場合によっては、忘れた頃に、
「この人、どうなりました?」
・・・なんてことも・・・。

この間、人材の立場から言うと、

「どうなんだろう?」
「ダメなのかもしれないな・・・?」
「どうせ、one of them だから・・・」

などなど、良い印象を持つことはないのだ・・・。


うーーーん・・・

もちろん、わかっています。
企業には、企業のルールがあって、それに従って
日々の仕事をしているわけで、人事部門の人達も
できるだけ早く!と思ってくれていると思います。

うーーーん・・・

僕が、この業界に入った頃は(18年前)、
例え、大手企業であっても、社長や役員、現場の
事業部の人達と、密接にコミュニケーションを取って、
ダイナミックに動く人事の人がたくさんいたように思う。

「経歴書を見ると、ポテンシャルがありそうな人だと
 思うので、直接、社長に話してみるから、
 ちょっと待って!」

「社長・役員は忙しいので、まず、私が会うよ。
 会社に来てくれなくても、その人の都合の良い場所に
 私が行くから!
 夜遅くてもいいし、土日でもいいよ。」

「現場から返事が来るのを待ってたら、いつまでも
 返事が来ないから、その人の席に行って、
 捕まえて、直接聞いてくるから!」

 ・・・・・


そんな人事の人に会いたいなぁ・・・・・!!!


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