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2006-01-18

ぴんぴん!ころり・・・

日本ベンチャー学会の例会で、
株式会社シニアコミュニケーション
山崎会長の話を聞いてきた。

ビジネスを立ち上げたキッカケは、
シンガポール勤務時代に、

「海外の人たちは、年令を重ねることに
 肯定的だが、日本は・・・???」

と感じたことから始まったらしい。

そして、シニアビジネスのコンサルティングを
やりながら、50才以上限定のコミュニティサイトを
構築、昨年末、東証マザーズに株式上場した。

面白い話をたくさん聞くことができた。

■ シニアへのメールマガジンは、

1) 「殿」でも「さん」でもなく、「様」を使う、
2) フルネームで書く、
3) フォントは、「MS Pゴシック」にする、

等が、レスポンスを多くするポイントらしい。

■ 全人口の7%が65才以上になれば
高齢「化」社会といい、14%以上になれば
高齢社会と呼ぶ。

日本は既に高齢社会。
これから、韓国、中国も猛スピードで高齢社会に
突入してくる。

シニアコミュニケーションのビジネスは、
日本だけでなく、アジアの救世主になれる。


■ 日本の男性は、定年退職すると
半年はボーっとして、次の3年間で、新しい
生活のリズムを作って、それ以降は、基本的に
毎日忙しくなる。


■ 「誰と海外旅行に行きたいですか?」
という質問をすると、男性は、「奥さんと・・」と
答えるが、女性は、「友達、姉妹、子供・・」と
いう答えが多い。

男性は、奥さんを何とか繋ぎとめようとする
けれども、女性は、ご主人とは、一定の
距離感を置きたいと思っている。

今までいなかったご主人が、毎日家にいる
だけで、生活のリズムが狂ってしまう。

ちなみに、男性は、定年退職すると、
平均1時間、早起きになるらしい。
1時間も早く朝ご飯を作るのは大変ですよね。

「改築して、あなたの書斎を作りましょう!」
というのは、「書斎に入れておけば、機嫌も
良いだろうし、自分は好きなことができる」と
いう気持ちも含まれているらしい・・・。


■ 不安なことは、「健康」と「経済」

生きている間は元気で「ピンピン」していて、
死ぬ時は、「ころり」と逝きたい。
誰にも迷惑を掛けたくない。

子供と同居したいという人は、2割を切った。

資産は残さないが、自分の葬式代くらいは
準備しておきたい。

あとは、残りの生活をエンジョイしたい。


 

うーーん、いろいろ考えさせられました。

僕らの人材ビジネスも、労働力不足から
シニアの人達にどう頑張ってもらえるかが、
重要な課題になってきている。

今日のお話をヒントに、何かやれそうな気がする。

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コメント

はじめまして、表題が目に付いてお邪魔しました。誰もが望むピンコロ。なかなかそううまくいかないので健康保険制度もあたふたしていますね。お互い元気だからこそ。がんばりましょう。失礼しました。後ほどTBさせて頂きます。

投稿: 5151 | 2006-01-18 20:12

5151さん
はじめまして! コメントありがとうございます。ブログも拝見しました。
僕もあと10年もすれば、いろんな悩みが出てくると思います。今はまだ目の前のことで精一杯です。
これからもよろしくお願い致します。

投稿: 北田 | 2006-01-19 10:50

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