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2005-12-19

視覚障害とパソコン

GENKIKAI で、視覚障害者と共に歩む会
「ハーモニー」代表の馬塲寿実(ばばひさみ)さんの

お話を聞いた。

IT技術が進歩し、目が不自由な人でも
音声ソフトや拡大ソフトをインストールする
ことによって、Webサイトから情報を得たり、
メールしたり、ネットショッピングをしたりする
ことができるようになってきている。

ただ、情報を発信する側の
「Webアクセシビリティ」
がとても重要になってきているのだが、
現実は、まだまだらしいのだ。

しかも、この問題は、視覚障害者に限った
ことではなく、高齢化がどんどん進むと、
「見えにくい」「聞こえにくい」といったことも
多くなり、ますます大きな問題に・・・。


馬塲さんによると、野村證券や大塚商会が
この問題に真剣に取り組んでいるらしい。

逆に、問題が多いサイトは・・・・・
  ・・・・・
企業のイメージダウンになるので
言えないそうだ(僕は、聞きましたが・・・)。

例えば、マウスを使わないと操作できない
サイトは、要検討らしい。


皆さんの会社のサイトはどうですか?

そして、もう一つ・・・。 ここでも人材難!

Webアクセシビリティのコンサルティングできる
人材が不足しているらしい。
まだまだこれからの分野だが、Webサイトを
検証したり、アドバイスしたり・・・。

Webコンサルティングの重要な要因になって
くるだろう。


ところで、正直言うと、このお話を聞くまで、
僕は「視力が落ちてくれば、パソコンを使わなく
なるのでは?」 と思っていた。

でも、現実は逆で、パソコンを使うことが
当たり前の世代が高齢になれば、益々
パソコンから情報を得ようとすることになり
Webアクセシビリティは、もっと重要に
なってくる。

パソコンは万人にとって便利なツールなのだ。


老後に備えて、タッチタイプをしっかり
マスターしておこう!!!


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