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2005-08-10

志が低い人の方がいい!?

「外資系企業に転職する時は、

 最先端の技術に触れたいとか、
 レベルの高い製品を開発したいとか、
 ユーザーに本当に良いものを提供したいとか、
 ・・・・
 志を高く持って、転職してくると
 上司の外国人とうまくやれなかったり、
 ユーザーと本国の板ばさみになってしまったり、
 自分の志と現実のギャップに耐えられなくなってしまう。
 
 場合によっては、通訳のような仕事をさせられたり、
 ユーザーとの調整ばかりだったり、
 良くても、クレーム処理、テクニカルサポート的な
 仕事しかさせてもらえない。

 でも、技術のことはわかってなきゃだめだけど・・。
  
 そういう環境を楽しめるような、あまり技術に対する
 志が高くない人、いや、志が低い人の方がいい。」

外資系自動車部品サプライヤーに勤めるKさんの話。


なかなか的を得ています。
外資系と言っても、あくまでも日本法人であって、
本国から見れば、単なる販売拠点なのだ。

日本企業が、米国法人を作って、どういうマネージメントを
しているのかを考えれば、その逆なので、外資系日本法人の
論理・実態は見えてくるのだ。

・・・で、それがダメだと言っているわけではなく、
それを理解して、そういう体質を利用して、外資系企業で働けば、
面白い展開が出てくると思うのだ。

Kさんは、それをうまく理解して、楽しく仕事をやれる人だと思う。

外資系企業に転職したい! という人は、参考にしてください。
面白いエピソードは、お会いした時にお話します。

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