« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »

2005年7月

2005-07-29

7月28日は「なにわの日」

728_2 728_1 728_3


昨夜、「なにわ懇談会」という会合があった。
大阪(なにわ)に由縁がある人達が、約500人は
集まっただろうか?

太田房江大阪知事、国会議員、作家、etc.
僕は、大阪府立大学の東京同窓会のメンバーで
お誘いがあって参加した。

東京の人に、全国の人に、いや、全世界の人に
大阪をもっと知ってもらおう!アピールしよう! と
いうのが主旨だ。

世話人の代表の方が、
「ボチボチでんなー!とか、儲かりまへん!と
東京の人達に言うと、『大阪は儲かってない。
景気が悪いそうや』 とそのまま受取られてしまうので、
これからは、言うのをやめましょう!
大阪は元気やでー! 儲かってるでー! って
アピールしましょう! 」

太田知事は、
「2008年に大阪でサミットを開催したい!」 

順天堂大学の駅伝チームで有名な沢木さんは、
「大阪での世界陸上が開催に向けての協力と
是非成功させたい!」

・・・挨拶があった。


それにしても、乾杯までの時間が長すぎる。
こういう会の特徴かもしれないが・・・。
いくら衆議院解散の可能性があると言っても
政治家を全員前に呼ばなくても・・・、政治家の
ためにやっているんじゃないんだから・・・。

そんな、「なにわの日」でした。
来年も7月28日に開催されるそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005-07-28

車に乗ったことがない人に・・・

ある人に聞いた話です。

自動車メーカーのWebサイト構築を中国の会社に
依頼している会社の社長さんが言っているそうです。

「その会社の人達は、かなり高いスキルを持って
いて、助かっているんだけど・・・。

自動車に一度も乗ったことがない人に、
自動車メーカーのWebサイトを作ってもらうのには
かなりの苦労がある。

150キロのスピードで走っていて、急ブレーキを
掛けたらどうなるか? を知ってもらわなければ
ならない・・・。 」

なるほど!
自分が乗ったこともない物のWebサイト構築・・・。
逆に知らない方が良いこともあるかも・・・。

そんな皆さんの経験もまた教えてくださいね。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005-07-27

I am the law!

「『俺がルールだから、黙って付いて来い!』
っていうタイプの上司がいなくなりましたよね。
僕は、あういうタイプが大好きなんですが・・・」

・・・と、大手電機メーカーの営業マンが話す。

何でも、みんなの意見を聞いて、調整して、
それに時間が掛かってしまって、ゴーサインが
出たときは、中途半端なものになって、
タイミングも逃してしまっている。

即断即決しなければならない場面はたくさんある。
その時に、勝負できる人が少なくなった。

万が一、失敗した時はどうなるのだろう?
周囲から猛反対にされたらどうなるのだろう?

そんなことを考えていると、自分だけの責任で
判断はできない・・・。


もちろん、とんでもないワンマンで、好き放題、
我が物顔で、「俺がルールだ!」と言われても
ついてはいけないけど・・・。


皆さんの周りに、「I am the law !」というタイプで
尊敬できる人はいますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005-07-26

魂と金儲け ・・・。

「魂を持った技術者が欲しい!」

長年、ある技術分野でビジネス拡大を続けてきた
社長さんの言葉。
この分野では必ず必要なテクノロジーで、
今まで何人も中途で採用したが、長続きせず
辞めてしまっているという現実が目の前にある。

この製品に対して、特別な思いを持って、粘り強く
開発を続けていくエンジニアを望んでいる。

一方、
「金儲けがしたい!という人が欲しい!」
という社長さんも、最近は多くなってきた。
「儲からないものに魂を奉げても、無駄なだけ。
どうやったら儲かるかを真剣に考えようよ」


「魂を持って・・」と言っている社長さんも、金儲けを
したいと思っているのだが・・・。
そして、「金儲けをしたい人・・・」と言っている社長さんも
魂は持っていると思うのだが・・・。

皆さんはどちら?
僕は、「魂」の方かもしれない・・・。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005-07-20

大転身 - VCから料理屋へ

kemuri_1 kemuri2 kemuri3

岡田くんと初めて会ったのは、確か4年前に大阪で。
彼は、ベンチャーキャピタルに勤めていて、僕は彼の
クライアントを紹介してもらう予定で会ったのだが・・・。

クライアントに向う車の中で、
「北田さん、僕、今月で会社を辞めるんです・・」
「何? いきなりそれはないだろう!」

とんでもない奴と知合ったなぁ・・・と最初は思ったが、
会社を辞めた後も何度か会って、彼の若い頃の話や
人生観を聞いているうちに、しっかりしていそうで
頼りなくて、何となく面白い&憎めないキャラが好きに
なってきてしまった。

そんな彼が、神楽坂で「kemuri」という料理屋を経営して
いて、昨日、彼の元の会社の人に連れられて行ってきた。
自ら料理をしたり、接客をしたり、最初はいろんな苦労が
あったようだが、何とか頑張っているらしい。

ベンチャーキャピタルからの大転身! 応援したい!

皆さんも、一度行ってあげてください。
ただし、予約してくださいね。
いろいろ準備があるようです・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005-07-18

ボクシング選手を育てる・・・

golf


WBC世界Sフライ級タイトルマッチが今終わった。
徳山vs川嶋、興奮する良い試合だった。

あまりボクシングを見ない僕も、今日は特別・・・。
実は、昨日、器ながやさんのゴルフコンペで、
元世界チャンピオンの渡嘉敷さんと一緒にプレーを
させてもらった。

ゴルフのプレーは、ギャグ&冗談を連発しながらも
ボクシングの話になると・・・。

タイソンのファイトマネーは1試合100億円?とも言われ、
渡嘉敷さんの時は、3500万円だったらしいこと、

試合の度に厳しい減量を克服し、試合後にリバウンドを
繰り返し、健康管理にはかなりの注意を払ったこと、

具志堅用高さんのスパーリングパートナーだった
渡嘉敷さんは、世界チャンピオンになったものの
ドクターストップで24才で引退せざるをえなかったこと、

今は、渡嘉敷ボクシングジムを経営、世界チャンピオンを
育てることを目標に頑張っていること、etc.

ボクシングで生活をするということは、どういうことか?
「プロ」とは何なのか?・・・考えさせられた。

僕は、人材スカウトのプロ?本当に?・・・考えさせられた。


ところで、渡嘉敷さんのジムの選手で、世界ランキング5位で
東洋チャンピオンの山口真吾選手が、8月8日(月)に
後楽園ホールで試合をするそうです。
これに勝てば、次は世界戦に!という重要な試合です。
皆さん、応援してあげてくださいね。

渡嘉敷さん、楽しいゴルフをありがとうございました!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005-07-15

金脈より人脈!!!

以前の会社で大変お世話になった大先輩のSさん。
最近、人材紹介をやめて、違うビジネスを始めた。

消費財メーカーに、天気情報の活用の提案をしたり、
リハビリマッサージ師さんを、介護施設に紹介したり、
水ろ過システムや空気清浄機を病院に提案したり、etc.

全て今まで培ってきた人脈を生かしてのビジネスだ。

「誰かが、金の切れ目が縁の切れ目・・・って言ってたけど
金はなくても、ちゃんと縁は繋がっていくぞ!
金脈より人脈だよ! 北田君! 」

長い間の信用の積み重ね。1日だけでは築けない。

そう言えば、不義理してしまっている人もいる。
少しずつ恩返しをしなければ・・・。

でも、金脈も欲しいですね・・・(欲張りですみません)。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005-07-14

お金持ちになりたい!

「お金持ちになる方法・・・なんて言う本を一生懸命
読んでいるような人が、うちの会社に合います。」

昨日訪問させていただいた会社の社長の話。

自分の給料を上げるにはどうすれば良いか?
ビジネスを大きくするにはどうすれば良いか?

常日頃から考えて、アイデアを出して、実行することの
できる人が欲しいと言う。

ソフト開発を担当する人も、経理や人事を担当する人も
自分の仕事だけに拘らず、儲けるためには、何でも
やってやろう・・・という気持ちが必要だと言う。

うーーん、考えてみると、会社に求めることがはっきりして
いて、社員のマネージメントもやりやすいかも? と、ふと
思った。

そういえば、中国ビジネスを展開している会社の社長が
言っていた。

「中国の人達ははっきりしていていい。給料をたくさんくれ・・・と
いうので、じゃこれだけ働け!というと一生懸命やる。
やりがいだとか、安定性だとか、アナログなことは求めて来ない。
だから、マネージメントがやりやすい・・・・。」


皆さんは、お金持ちになりたい!と思って仕事をしていますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005-07-13

社員旅行・・・

ある会社の役員の方との会話です。

「うちの会社は、随分前から毎年海外に社員旅行に行きます。
それも会社のお金で・・・。業績が悪い時もあったと思うんですが、
うちの社長は本当に凄いと思います。」

羨ましいなぁ・・・。
うちの会社も何年か前に沖縄旅行に行ったきりだ・・・と思いつつ、

「最近は、社員旅行を嫌がる人も多いんです。
みんなで行くならその分のお金が欲しいです・・・とか、旅行まで
会社の人と一緒に行きたくない・・・とか、人それぞれなんです。」

「え?本当ですか? 社長は、社員も家族同様に思っていて・・・」

「そう思っているのは経営者の人達だけで、社員は、家族同様なんて
思ってないことも多いです。
社員にとっては、社員旅行もお仕事なんです・・・。」

調子に乗って、そんな会話をしてきたのだが・・・。

僕は、社員旅行賛成派です。

日頃ゆっくり話ができなかったり、何となくうまく行っていない人と
話すと、会社では見ることの出来ない一面を知ったりして、その後の
コミュニケーションに役立ったり、知らない土地に行けば、見識も広がると
思うのです。

あ・・・結局、仕事のためか・・・僕が考えているのは・・・。

皆さんの会社では、社員旅行はありますか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005-07-12

150万アイテム!!!

今日、イーブックオフさんの商品管理センターを
見学させていただいた。
棚に並んだ本・本・本・・・・、こんなに本があるのか?
というくらい。全部で150万アイテムらしい。

いくらシステムが発達していると言っても、ちょっと
気が遠くなるような量だ。

毎日、2万冊近い本が宅急便で運ばれて来る。
一人当りの平均が、ダンボール3箱という(驚き!)。

引越しをする時にまとめて送るのだろうか?
お部屋の大掃除をしたのだろうか?
本をたくさん読む人は、部屋がどんどん本で
埋まってしまうのだろうか?


ところで、黒田社長はトヨタ自動車出身。
大手企業からの独立・起業!
世の中で言う安定を捨てて、ベンチャービジネスに
果敢にチャレンジされている。

応援したい!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005-07-07

ブログの取材を受けました!

「企業ブログの作り方(仮タイトル)」という書籍の
出版を企画している・・・とかで、取材を受けた。

僕のブログがなぜ取材対象になるのかが、
よくわかりませんが、理由は何であれ、そういう
申込みがあれば、嬉しいものだ。

・なぜブログを作ろうと思ったか?
・ブログを作ってみてその反応は?
・どんな効果が出たか?
・ブログ作りの苦労は? etc.

そう言えば、
「北田社長の写真を載せたり、詳しいプロフィールを
載せることに、躊躇しませんでしたか?」
という質問にハッ!とさせられた。

「そうか!普通は身元を明かさないことが多いんだ!」
なんて、今更ながらに考えてしまった。

でも、僕の仕事は、人の履歴をあずかる仕事。
自分の経歴を明かさないのは、反則ですよね!

本の出版は、8月?いや9月以降になるのかな?
企画が没にならないことを願っています。

最後に、取材に来られたのは「岸田さん」という
女性のライターでした。
「ライターも最近は仕事がなくて・・・。」
とおっしゃっていました。

世の中、厳しいですね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005-07-05

コールセンターの人集め・・・

最近、コールセンタービジネスに携わっている人と会うことが多い。
もちろん、「コールセンターの立上げ責任者」という求人をもらって
いるからなのだが・・・。

雑誌やインターネットで記事を探して、直接コンタクトすることもあるが、
「この会社に誰か知り合いがいなかったかなぁ・・・」と思いつつ、
「あっ・・あの人に頼んでみよう!」とご無理をお願いして、お引合せ
いただくことも多い。

昨夜も、優秀な方とお会いできた。
そこで、コールセンターの苦労話というか、特に、オペレーターを
集めるのが大変だ・・・というお話を聞いた。

フリーダイヤル1回線に、3人のオペレーターが必要らしい。
本来は2人でやりたいが、病気や不意に休まれたりすると
足りないので、3人は必要という。
だからと言って、100回線だと300人というわけではない。
適正人数をどう考えるか・・・難しいと言う。

さらに、技術的な知識が必要となると人集めはさらに難しい。

そして、社内の人材だけでなく、何社かの人材派遣会社から
来てもらうのだが、寄り合い所帯となるため、そのマネージメントも
これまた難しくなるらしい。

もう一つ、勤務場所によっても・・・。
都内の銀座や青山なら人集めは簡単だが、郊外(神奈川、埼玉など)
となると少々難しくなるらしい。

僕らはユーザーの立場で、簡単にコールセンターに問い合わせて、
「対応が悪い・・・」とか、「たらい回しにされた・・・」とか、いろいろ
不満を感じることが多いが、やっぱり大変なんだなぁ・・・と思った。

コールセンターの立上げ、どなたかやってみませんか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005-07-02

社長からの熱いラブコールがなくなってきた・・・

ある上場会社の社長の一言・・・。

「僕と仕事がしたいと思って、入社してくる人は
求めていません。。それよりは、このビジネスで
世の中の役に立ちたい!ユーザーに喜んで
もらいたい!と言う人の方が面白いと思います。」

この一言で、僕がずっと持っていたある疑問が
解けたような気がした。

・・・というのは、採用面談で、特に社長との面談で
「私と一緒にこのビジネスをやろうよ!」
あるいは、「一緒にやってくれないか!」
という、候補者へ熱いラブコールを贈る社長が
少なくなってきたような気がしていたのだ。

特に、優秀な人材をスカウトする場合、社長からの
熱いラブコールが、その人の心を動かす大きな要因
なのだ。

それなのに、どうして・・・?
その疑問が解けました。

株式上場を果たした、20才代、30才代の若い経営者の
人達は、ずっと今の会社で経営者として、君臨しようとは
思っていないような気がした。

会社をある程度の規模にまで成長させれば、経営からは
身を退き、自分が保有している持ち株を売却し、新たな
ビジネス・会社を立ち上げようと考えているなと感じた。

「北田さん、今頃、そんなこと言ってるの?」と言われそうだが
「それでいいのかなぁ・・・」、「もっともっと大きな企業にして
ほしいなぁ・・・」という気持ちが僕の心の隅に残っているのも
確かなのだ・・・。

皆さんは、どう思いますか?

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005-07-01

失敗することを期待される!

なにか可笑しな話のようだが、某大手小売業の社長の話です。

「一つの事業を成功させる陰に、たくさんの失敗がある。
ある意味失敗の連続で、その経験をベースに次の方策を練る。

失敗をたくさん経験した人材の方が、ここぞ!という時に
会社の役に立つ動きができる。ちょっとやそっとで諦めない。

そういう意味で、将来を託したいなぁ・・と思う人材には
失敗して欲しい・・・と期待することもある。」

でも、みなさん、失敗は怖くないですか?
失敗したくないですよね!?
「そんなこと言ったって、失敗すれば昇級が遅れたり、
異動させられたりするのでは・・・?」と思う人もいるでしょう。

でも、やっぱり失敗した人、普通では経験できないことを
経験した人は、強い! 知らないうちに鍛えられているらしい。

お会いした時には、みなさんの失敗談を聞かせてくださいね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年6月 | トップページ | 2005年8月 »