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2005年3月

2005-03-31

4年間のブランクを吹っ飛ばせ!

採用が決まりました!
なんとかしたかった! 彼には可能性がある!

少し前にこのブログで書いた「4年間のブランクをどうする?」
紹介した開発エンジニアのTさんが、見事採用内定を勝ち取った。

開発する製品は全く異なる物だが、年収も大幅ダウンするが、
「お世話になります!」という力強い返事。

電話やEメールではなく、直接、社長に経歴書を見せながら
推薦したこと、面接に同席・立ち会ったこと、Tさんとは何回か
会って話したこと、etc. 
そして何より、採用企業さんが、先入観に囚われることなく、
Tさんの可能性を見てくださったことに、感謝!感謝!

「よかったなぁ!いい話だよね。こんな話、もっと作りたいね」
Tさんの担当だった道明と話し合った。

Tさんには、是非頑張って欲しい。

僕らはここまでしかお手伝いをしてあげられない。
Tさんが、このチャンスをどう生かすか!?に掛かっている。

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2005-03-28

御礼&結果報告!<よしだ本 アマゾンNo.1大作戦>

今月15日のブログでお願いした
<よしだ本 アマゾン1位大作戦!>
にご協力いただき、誠にありがとうございました。

お陰様で、瞬間!アマゾン 9位に載りました。

数ある本の中で、1位には届きませんでしたが、
ベストテン入りできたことは、凄い! と個人的には
思っています(よしださん自身は、少々ガッカリして
いるのかもしれませんが・・・)。

いつか、僕が本を出版する時が来たら(来ないかも・・・)
その時こそよろしくお願いします。

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2005-03-26

第10回オフ・ビートカップ

cup


今日は、弊社主催のゴルフコンペ
年2回(3月&9月)の開催で、記念すべき10回目ということは
もう5年もやっているんだなぁ・・・と感慨深いものがあります。

今回も、12組48名のご参加をいただき、とても楽しい1日でした。

絶好の天候!? 花粉症の人は大変だったかもしれません。
大きなマスクと大きなめがね、ちょっと気の毒だったのですが・・・。

しかーし! 優勝したのは、大きなマスクをしていた夏目さん。
ダイヤモンド経営者倶楽部で仲良くしてもらっています。
自己ベストを大きく更新しての優勝はお見事!でした。

2位は、居並ぶ強豪を抑えてベスグロを獲得した野口さん。
ここ数回は不本意な成績だったので、してやったり!だったのでは?

3位は、日光から参戦!?した小野さん。最近は絶不調!と
おっしゃっていましたが、見事復活!

そして、女性優勝は、新井さん。私の「参加していただけませんか?」と
いうお願いに、快諾していただきました。安定性のあるショットはお見事!

・・・・・

そんなこんなで、ご参加の皆さんとは、今まで何らかの形でご縁が
あって、ビジネスに関係するからだけでなく、良き仲間として一緒に
楽しませていただいています。

本来は、皆さん一人一人のパフォーマンスをブログでご紹介したい
くらいなのですが・・・。


ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
そして、スケジュールが合わずにご参加いただけなかった方々、
このブログを見て、「私も参加してみたいなぁ・・・」と思われている
方々、次回以降のご参加をお待ちしています。

できれば、ずっと、ずっと、続けていきたい!

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2005-03-25

新製品を開発するんだから・・・

今日も、ある社長の一言。

「新しい部品を開発するんだから、何も経験者でなくても
いいじゃないか! 今までの既成概念にとらわれずに、
新しい解決アプローチをしてくれればいいんだよ!
経験の部分は、今いるメンバーが補えばいいさ。」

「機械設計エンジニアは、開発する製品が何であろうと
必要なのはセンス!物事を考えて、工夫して、解析して、
センサーを働かせて、問題を解決する。」

今は受け入れる企業に余裕がなくて、やたら、
「経験者!経験者!」と言うけれど、もしかしたら、
全てが経験者でなくても・・・、いや、経験者じゃない方が
良い事だってあるかもしれない。

そういうことを大きな声で言う社長の下で働いている人達を
羨ましく思った。

「失敗してもいいじゃないか、今までのやり方にとらわれずに、
ドーンとやってみろ!」と言っているように聞こえた。

僕も、既成概念にとらわれずに、ドーンとやってみよう!!!

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2005-03-23

本当のエンジニアがいない!?

ある自動車部品サプライヤーの社長の一言。

「今は、自分で設計して、試作して、量産までを
手掛ける人がいなくなってしまった。

モノ作りの中で、本当に創意工夫が必要とされる部分、
自分たちがやるには面倒な部分、を外部へ投げて
しまっている。

コーディネートできる人はたくさんいるが・・・。
泥臭い仕事ができる本当のエンジニアがいなくなった・・・」

40年以上、自動車業界の技術部門で仕事をしてきた
社長の言葉には重みがある。

エンジニアの人達が、自分自身の価値を高めるには
どういう方向に行けば良いか・・・というヒントでも
あるような気がする。

「みんながやらないこと、やりたくないことをやる!」
「希少価値になること!」

結構、重要だ!!!

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2005-03-22

ショック! 勝久おじさまへ・・・

突然、「勝久おじさまへ」 というタイトルのメールが届いた。
いたずらメールと思いきや、従姉の娘さんからだった。

3連休に田舎で法事があって、親戚が集まった時に
僕の会社とブログの話題で盛り上がったらしい。

彼女は、どうやらリクルートさんに勤めていて、
リクナビNEXTに彼女の記事&写真が載っているらしい。
また、ドリームゲートやアントレの元編集長さんなども
知っていて、意外に近いところにいるんだな・・と思った。

彼女とは、もう15年以上会っていないような気がするが、
こうやってブログを見てくれて、メールをくれるのは
とても嬉しいのだ。

それにしても、「勝久おじさまへ・・」はショックだ。
従姉の娘さんだから、確かにそうか・・・。

しかし! まだまだ、若さは失いたくないのだ!

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2005-03-21

遠くのマイホーム・・・

転職をする場合、通勤時間が問題になることが多い。

通勤時間は、せいぜい1時間半が限界、できれば、
1時間15分以内が理想である。1時間45分以上に
なると、本人が頑張って通勤する気持ちがあっても、
企業側が難色を示すことが多い。

自分が住む場所と言うのは、当然、現在の会社の
勤務地を考慮して決める。特に、マイホーム購入時は、
できるだけ安い場所を求めて、どんどん通勤時間が
かかる遠くへ・・・となってしまうことが多い。

ところが、転職の場合、当然、勤務地が変わり、
通勤時間が長くなり、転居又は単身赴任を考える
必要が出てくることが多い(もちろん、通勤時間が
短くなるラッキーな場合もあるが・・・)。

どうしても紹介できる企業が少なくなる。
選択肢が少なくなってしまうのだ。
僕らの仕事にとって悩ましい事の一つだ。

マイホームを購入しない方が良い・・・、勤務地から
遠くに住んでいけない・・・、と言っているのではない。
ただ、将来又は近々転職を考える可能性があることを
念頭に入れつつ、万が一の場合は、転居又は単身赴任も
辞さない気持ちを持っていて欲しい。

常にやりがいのある仕事、面白い仕事を求めるのならば、
できるだけフレキシブルに考えておいて欲しい。

・・・と言いながら、やっとの思いで手に入れたマイホーム
ですもの・・・ということも良く理解している。

だからこそ、通勤時間の問題は悩ましいのだ。


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ホントに良く働いたよね!

富士通時代に同じ部門で仕事をしていたMさんに会うと、
20年前のことを懐かしむことがある。

「あの頃はホント良く働いたよね・・・」
「ホント、ホント!」

「残業は月150~200時間やったこともあったね・・・。
毎日深夜の2時頃までやって、土日も出勤していた。
深夜になると、正門の前に日の丸タクシーが並んでいて
タクシーチケットをもらうのが、ちょっと嬉しくて・・・」

「残業なんて、3ヶ月で800時間やったことがあったよ。
深夜にタクシーで帰ったら、どうして徹夜しないんだ!って
怒られたんだよ。」

「サービス残業もたくさんしたけど、楽しかったよね。
自分たちが苦労して苦労して開発したものが、工場で
稼動すると、サポートするプレッシャーもあったけど
充実感があったよね・・・」

今の人達がこの会話を聞いたらどう思うだろう・・・?
「労働基準法に引っかかるよ・・・」
「そんなに会社のために働かなくても・・・」
「時代が違うよ・・・」

確かに、富士通が成長を続けていた良き時代の
話かもしれない。ただ、あの時にあんなに働いたと
いうことが、今も自分自身の自信になっていることは
事実だ。

もちろん長い時間働いたということだけでなく、
問題点を解決するためにいくつもの方法を考え、
それぞれの方法のメリット・デメリットを比較しつつ、
試行錯誤して、最良の解決法を見つけ出すという
プロセスも学べたように思っている。

Mさんも、随分前に富士通を辞め、今は、小さい会社で
ビジネスの立上げをやっている。
時々会っては、愚痴を言い合ったり、相談しあったり、
お互いに刺激し合える間柄でずっといたい。

昔の良き時代のことばかり考えてクヨクヨするのは良くないが、
たまには昔を懐かしむのも良いかもしれない・・・。

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2005-03-17

4年間のブランクをどうする?

4年前まで大手電機メーカーの開発エンジニアだったTさん。
残業!残業!土日出勤の連続で、入社以来、休みらしい休みを取った
ことがない。量産化のために地方工場へ長期出張・・・etc.。
技術的にも壁にぶち当たり、障害の解決法がなかなか見つからない。
売上げ・利益の少ない部門なので、人材の補充もかなわず。

そんな時、かなり精神的にもまいっていたのか、朝の通勤電車に乗ると、
吐き気と頭痛がするようになり、いろんな人と相談の上、退社した。

しばらくは静養も兼ねて実家でゆっくりしていたが、大学に戻るために
予備校に通ったり、アルバイトをしたり、暗中模索をしているうちに、
あっという間に4年の年月が過ぎた。

昨年末位から、再就職活動を開始したが、4年のブランクがハンディに
なって、思うように行かないらしい。恐らく人材会社もたくさん回ったの
だと思う。

「私のように長いブランクがあると、オフビートさんにしてみれば、
商品価値がないので、なかなか紹介してもらえないのでは・・?」

「もちろん、4年のブランクはハンディになるでしょう。ただ、過去の
ことよりも、これからのTさんがどうなるのか? どういう可能性を
持っているのか? の方がもっと大切なんです。
変えることのできない過去を、論じてばかりじゃ意味がない。」

例えブランクがあったとしても、大手メーカーで育った「スジの良さ」と
最先端の開発に携わって養った技術力は魅力的だ。
Tさんの経歴書をみればそれは一目瞭然なのだ。

ただ、それをTさんが大きくアピールしようとすると、「どんなに
凄いことをやっていても、体調を壊しちゃったんでしょう?
大丈夫?」と相手は思ってしまうので、アピールしたい気持ちを
グッと抑えて、ゼロからやり直す気持ちを伝えるのが良いと
思う。


何とかしたい人の一人だ・・・。

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続きを読む "4年間のブランクをどうする?"

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2005-03-15

よしだ本”アマゾンNo1大作戦!!

僕が日頃から大変お世話になっているVSNの吉田さんの2冊目の本が、
3月18日(金)に出版されます。
「君も社長になろう。」~楽しんで儲ける! 起業という生き方~です。

起業か?転職か? これからのことにモヤモヤしている人には
お勧めの一冊です。

現在、この本を 「アマゾンで1位にしよう!」とプロジェクトが動いていて
僕のブログを読んでくださっている皆さんにも、是非ご協力をいただきたい
と思っています。

実は、1冊目は、ハリーポッターと重なり、惜しくも2位に甘んじてしまい
ました。今回は、何とか1位に!と、関係者一同願っています。

よしだ本”アマゾンNo1大作戦!!

<作戦指令1>
 決行日 2005年3月23日(水)の20時に全員がアマゾンのサイトに行って
 本の注文を同時にする。<ここが重要な事!!>

<作戦指令2>
 指令1が出来なかった方は・・・・・・・(おまけ指令として)
 書店のレジにて
 「よしだの君も社長になろうって本どこに置いてありますか?」
 と3回叫ぶ!
 これにより、周りの人々が何かな?? 面白いのかな?との気を持たす。


皆さんのご協力よろしくお願い致します。
さぁ、楽しみだ!!!

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2005-03-14

男の熱気でムンムン・・・

今日はホワイトデー。
先月のバレンタインデーに女性からチョコレートをもらった人は
今日、そのお返しをする日(誰でも知ってるか!?)

外出の途中に、半蔵門線と銀座線の乗り換え途中にある
日本橋三越を覗いてみた。
ちょうどお昼休みとあって、地下の売り場は、男!男!男!
チョコレートを買う男性の長蛇の列で、熱気ムンムン・・・。
女性の列とは違う殺気を感じてしまった。

両手に一杯の荷物を持って帰って行く人、グループでワイワイ
賑やかに買っている人達、一つ袋を大切に持って帰る人、etc.

若い頃は、「お菓子メーカーの思う壺!」なんて思っていたけど、
最近は、1年に1度、こういう日があってもいいなぁ・・・と思う。
それが義理であっても、あげたりもらったり、嬉しいものだし、
この話題で同じ職場で働く仲間とうまくコミュニケーションが
取れれば言うことはない。

さて、先月のバレンタインデーの夜に僕のお相手をしていただいたのは
Mさんだったが、今日の夜は、Kさん。外資系企業の営業部長と
してスカウトしたいと思っている。もちろん、結婚しているので
今夜は気にしなくて良い!?

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2005-03-12

ユーザーからのクレームに・・・

パッケージソフトを開発しているYさん。
自分が作った製品が初めて世の中に出た時のこと。

開発メンバーみんなで、
「これで完璧!自信を持って世の中に送り出せる。」
と確認しあったものの、ソフトウェアにはバグが付き物、
そもそも完璧なんてありえないのだ。

営業が、大手企業にこのソフトを売り込むと聞いて
「このソフトは、そんな大手企業の人達には、理解できない
から、できれば売って欲しくないなぁ・・・」
とまで言ってしまったらしい。
売るために開発しているのに・・、大手企業に採用されたら
本当は嬉しいのに、どんどんクレーム・要望が来るのでは?
というプレッシャーに押し潰されそうになっていたらしい。

営業は、「ユーザーからのクレーム・要望こそチャンスだよ。
大手企業(T社)の要求を呑んで、採用してもらおう! 
ここで実績ができれば、どんどん広められる!」・・・と。

Yさん達の努力の結果、2年越しのT社への営業活動が
実り、初めて世に出たパッケージソフトが採用された。

Yさんも逞しくなった・・・・。

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2005-03-11

エンジニアは権威に弱い・・・!?

あるIT会社の人の話。

「うちのエンジニアは権威・ネームバリューに弱いんです。
自分の技術力にはかなりの自信を持っていて、他社製品の
評価や批判をするんだけれど・・・。

マイクロソフトは嫌い!と言っていても、使っているのは
マイクロソフトの製品。
IBMは嫌いだ!と言っていても、使っているのはIBMの製品。
ソフトバンクは嫌いだ!と言ってもソフトバンクのサービスは
受け入れる。」

エンジニアじゃなくてもそうだな! って思う。
僕もそうかな?

エンジニアの皆さん、どうですか?

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2005-03-09

インテリジェンスマイニングって知ってる?

日本語の文章から、その人の意識や視野、主張、こだわりや、
組織の風土・文化などを発掘するビジネス・事業をいう。

先週の横浜あざみロータリークラブで、ご挨拶させていただいた
(資)創慧研究所の代表 長谷川博彰さんがこの事業を進めている。

長谷川さんは、元々は通信設備会社のエンジニア。
エンジニアは技術スキルの方に気持ちが行きがちだが、子供の
頃から「コトバ」に興味を持っていた長谷川さんは、自分が考えて
いることをどう相手に伝えるか、正確に伝えるかをいつも考えていて、
インテリジェンスマイニングに出会って、事業化をした。

ある企業の社長さんが、社内意識の改革のためにこの手法を
用いた事例を教えてもらった。

この社長は、「どうして自分の言っていることを社員がわかって
くれないんだろう。社員はどういう意識やこだわりを持っているのか
わからない・・」と悩みつつ、自らこの診断を受けたのだ。
もちろん、社員も全員トライしてもらった。

結果は、社長の傾向と、社員の傾向(平均値)が驚くほど一致したのだ。
これから、社員は社長を手本に行動していること、一つの言動パターンに
なっていて、社内がマンネリ化していること、社長の改革したいという意思が
十分に伝わっていないこと・・・。
結局、社長自らが改革をする必要があることがわかったらしい。

これから社内改革を進めようとしている企業があれば、一度、利用して
みてはどうでしょう?

僕も診断してもらった方がいいかも?

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2005-03-08

格好いい社長さん・・・

ある地方の社長さんたちとご一緒させていたただく機会があった。
設備会社のT社長、建設会社のS社長、派遣会社のK社長、
食品会社のY社長の4人は、昔からの仕事仲間で、K社長が
声を掛けたらすぐに集まった。全員50才代&パワフル。

小柄だがお洒落なT社長。仕事はダイナミックでスピードが速い。
車はベンツで200キロの猛スピードでぶっ飛ばす。乗せてもらって
いる人間は生きている心地がしない。

田舎のおっさん!?を思わせる風貌のS社長は、カラオケでは、
話し言葉よりも高い声で、洋楽を唄いこなす(プロ級)。
人が歌えば、勝手にハモル。元ミュージシャンらしいが、
風貌と歌のギャップに驚いた!

「わしらは、仕事も遊びも徹底的にやったもんや!」と豪快に
言い放つK社長。お洒落な出でたちと会話のギャップが、
何とも面白い。部下や年下の人に対する愛情は人並以上で、
強きを叩き、弱気を救う正義の味方!?

3人の話を黙って聞いて、ニコニコしているY社長。義理の
お父さんの会社を引き継いで、一時は倒産の危機だった会社を
見事に再生・黒字化、株式上場を目指そうかというまでになった。

実は、東京のソフト会社のO社長も一緒だった。
O社長は僕と同じ年令。
「僕らもあーいう風になりたいですね!」

ほんと、格好いいなぁ・・・。
あと10年したら、あんな風になれるのだろうか?

今度は、社員の人達とも会ってみたいなぁ・・・。

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2005-03-07

話しベタだけど・・・いいかも!?

学生君が就職相談にきた。研究室の先生の紹介だ。
一見して、シャイで初対面は苦手、コミュニケーション
下手。でも、学生君の良い点、面白いところを探りたいと
思い、ハイテンションで話す。

出身は? これからどういうことをしたい? 趣味は? 

「奈良県の香芝町の出身です。」
「僕、和歌山だよ。香芝町と言えば、20年位前に西名阪
国道の低周波振動公害が問題になったよね。僕の卒研は
‘低周波振動の人体に与える影響’だったんだよ。」

「Webアプリケーションの開発なんか? 以前に、携帯で
スケジュール管理なんかをやったことが・・・。基本的には、
ソフト開発が・・・。ハード開発はできないです。」
「大阪に○○という会社があるよ。社長は若くて元気がある。
東京にも◇◇という会社があるよ。そうそう、△△というゲーム
会社もある。」

「乗馬が好きです。高校時代からやっています。馬の手綱を
引いたり、思い通りの方向に走らせたり、気持ちいいです」
「僕の高校にも馬術部があって、グランドを馬が走ってたよ。」

取りとめのない話の中で、彼が自信ありげに話したのは、
Webブラウザを開発する会社のことを話した時と人工知能
の話をした時。僕にはわからないが、技術的なことには
かなり自信があるというか、かなり勉強している様子がわかる。

先生も、「彼はコミュニケーションが苦手なだけで、就職活動が
うまく行かない。試験では合格するが、面接で落ちてしまう。
技術的な勉強は他の誰よりもできます。僕が民間企業にいたら、
自分の部下として使ってみたい人材」と言う。

採用する企業の話を聞くと、新卒と言えども、コミュニケーション力は
必要で、それが不足しているためにあちこちで問題が発生していると
言う。また、入社してからそれを教育したりする余裕がないのだ。

僕は彼に話した。
「最初からできる人はいないんだよ。誰でもドキドキしながら、
思い切ってトライして失敗して、またトライして今度はうまく行って、
それを繰り返して経験を積んで行くこと。若いから失敗しても
いくらでも立ち直れる。そして、それが自分の経験になって、
徐々に自信がついていく。大丈夫だよ。」

彼に履歴書を書いてもらうことにした。
企業はどう言うかわからないが、紹介してみたい会社がある。
僕は確かに彼の役に立って見たい・・・と思っている。

さて、どうなるか?

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2005-03-06

理解できないことも多いですね・・・

いつも仲良くしていただいている社長さん。
中小企業向けのソフトウェアを開発・販売していて業績は好調!
・・・なのだが、事業そのもの以外の悩みもあるようだ。

「ようやく業績は順調に伸びているけれど、社員も増えてくると
いろんな出来事があって・・・。それが、理解できる理由なら
良いけれど、どうして?ということも多くて・・・。
社員同士の人間関係のトラブル、社内恋愛、社員や社員の
家族の病気、etc.」

これが大企業ならともかく、社員数が30名位の小さい会社では
日々のオペレーションに大きな影響を与える。優秀な社員が
辞めていったり、長期休暇を取らなくてはならなかったり、
その都度、社長が出動しなければならない。

小さい会社では、社員も家族の一員のようなもので、何か困って
いるような場合は、何とか力になってあげたいと社長は思うのだ。
社員からすれば、大きなお節介なのかもしれないが・・・。

いくら業績が順調でも、社長の悩みは尽きない・・・。

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2005-03-03

横浜あざみロータリークラブ

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横浜あざみロータリークラブは、1991年に、日本で初めて女性を中心にしたクラブとして誕生したそうだ。

昨日、その例会で人材ビジネスに関してお話する機会をいただいた。内容は、得意の人材ビジネスのエピソード(裏話:このブログをもっと強烈にした感じかな?)。

今まで、都内のロータリークラブに誘われたりもしたが、とても時間的な余裕がないのでお断りしていたこともあり、イメージが湧かなかったが、少しは理解できたような気がしている。

それにしても、弁護士、高校の先生、建築士、女優、宝石、保険、インテリジェンスマイニング、etc. 様々なお仕事をしている会員で、逆にこちらが刺激を受けた。

横浜あざみロータリークラブの皆さん、ありがとうございました!

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2005-03-02

女性をうまく味方につける男性の時代!

エ・ム・ズの秋田社長にお会いした。
以前に紹介したYY会でお会いしているのだが、ゆっくりお話したことが
なかったので、名古屋出張の機会にお時間をいただいた。

いつもニコニコ、オフィスも笑顔が溢れていて、尖がった僕の心を丸く、
気持ちよくさせてくれる。スタッフの皆さんの怒った顔が想像できない・・・。

その秋田社長が、
「21世紀は女性の時代ではなく、女性をうまく味方につける男性の
時代だと思います。そのお手伝いができたら良いですね」
とおっしゃっていた。

男性と同じように、バリバリ働く女性もどんどん増えていく一方で、
そこまでは行かないが、素敵な経営者・上司の下で、何か役に
立ちたいと思っている女性が多いことも事実だろう。

困った時に、「悪い!ちょっとこれ手伝ってくれないかな?」とお願い
すれば、快く(仕方なくでも)、引き受けてくれる人がいたら助かる。
そんな時に助けてもらうためには、日頃から味方に付ける努力をして
いないとダメだろう。

秋田社長がおっしゃっている「女性部下を育てる5つの言葉」を
実践してみよう!

「君だけだよ!」
「任せたよ!」
「いいね、それ!」
「OK、大丈夫!」
「ありがとう!君のおかげだ!」 

僕の場合、「任せたよ!なんて言っても、自分が出てきて、
結局は任せてくれない・・・」なんて、よく言われています(反省!)。

男性の皆さん、僕と一緒に頑張りましょう!

一つ忘れました。
秋田社長が、「上司になったら覚える魔法のことば」という本を
出版されていますので、読んでみてください。

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2005-03-01

スピードか? 正確性か?

ベンチャー企業に転職したKさん。
社長からは、「もっと急げ!」と言われ、周囲からは、「よく調べて、考えて、失敗
して使った経費が無駄にならないように!」と言われ、その狭間で奮闘している。

「北田さん、どう考えたらいいんですか?」

「ベンチャーはスピード重視! ある程度の見切り発進は必要だと思う。
とにかく前へ進めることによって、正しさ又は間違いがわかってきて、
その都度、軌道修正を掛けていく。」

「でも、結局、時間や経費が掛かってしまって、最初にじっくり検討した方が
良いということもあるでしょう?」
「じっくり考えても、うまく行かないこともあるじゃない? 逆に見切り発進
しても、うまく行くこともあるよね! 
見切り発進とは言え、やり遂げようとする強い志と
エネルギー(時には体力)を持って、全身全霊を研ぎ澄まし、プロジェクトを進める
ことが必要だと思う。
ただ、誰も最初からそんなことができるはずもなく、確かにリスクは大きいけど、
プロジェクトを動かしてみて、実際に体験したこと(成功も失敗も)の方が、
その会社・社員にとっては、凄いノウハウになると思う。」

以前にも、「強者と弱者の論理」について書いたが、弱者(ベンチャー)は
リスクを負わなければ、ビジネスは成長させられない。大手企業にやられて
しまう。

でも、スピードも正確性も、両方あるのが何てったって一番だよね!
今日も欲張りな僕でした。

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