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2004年12月

2004-12-29

1年間ありがとうございました!

今年もあと3日となりました。
皆さんのこの1年は如何だったでしょうか?
新しい仕事にチャレンジしている人、今の仕事に悶々として毎日を
過ごしている人、充実した毎日を送っている人、etc.

僕の1年はあっという間でした。
「今年は何をやったんだろう?」と思い出そうとしても、これが!という
出来事が浮かんでこないのです(これはいけません!!!)。
人材スカウト・紹介という仕事を淡々とこなして、マンネリ化?
人間として進歩がなかったのか? うーーん・・・・?

いえいえ、11月・12月は結構充実していたような気がします。
面白い情報がたくさん入ってきたし、いろんな人とも出会えたし、
クリスマスイベントで、サンタクロ-スの格好もさせてもらいました
(僕にとっては、画期的な出来事です・・・)。

そうだ! このブログを始めた事も、大きなニュースかもしれません。
そもそも文章を書くよりも、喋った方が得意な僕ですから(うなづいて
いる人が大勢いそうですね!)、社員に言われて、何か変化が
必要かも?と考えて、渋々?スタートしたのです。
最近は、ブログへのアクセス数が増えてきたり、会った人から
「ブログ読んでますよ」と言われたりすると、とても嬉しいのです。
読んだ皆さんが、コメントを入れてくれたりすると、もっと嬉しいのですが・・。

今日は、雪が降っています。
窓の外を見ながら、1年を振り返るのも良いですね。

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2004-12-25

神保町のサンタさん

20041224174018会社の近くの立ち飲み屋さんの玄関で、毎日午後5時頃からクリスマスソングに合わせて、可愛いサンタが踊っている。
サンタと言えば、大きいイメージがあるが、この踊る人形は身長40cm位で、何ともキュートなのだ。外出の時、わざわざ遠回りして、このサンタの前を通る。思わず立ち止まって、見入ってしまう。
そう言えば、この立ち飲み屋さんには入ったことがない。
ごめんなさい・・・。

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2004-12-24

今日は、クリスマスイブ・・・

20041223171404街は賑やかにクリスマスイブ。
金曜日ということで、どこのお店も予約で一杯らしい。
このクリスマスツリーはどこにあるでしょうか?
オンボロ携帯のカメラなので、画像はあまり良くないですが、
通りがかりに思わずシャッターを押してしまいました。

ところで、こんな日でも、ちゃんとインタビューはあるんです。
午後8時から、ネットベンチャー企業の支社長に、ライバル企業に
在籍している優秀な人材を引き合わせます。
まさしく、「スカウト」です。

日程の調整をしたのが、昨日23日(祝)、最終決定したのは、
午後11時頃だったと思います。こういう時間帯にメールで連絡が
つくのも、クリスマスイブの午後8時に予定を取ってくれるのも、凄い!
きっと「そんなの当たり前ですよ」という答えが返ってくると思うが・・・。

責任あるポジションにいる人、チャンスを逃さない人は、
スケジュールもフレキシブルなんだなと・・・。


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14年ぶりにバッタリ・・・。

いつも行く渋谷のお店。
「あの人、どこかで会ったような・・・???」
お店の人に、どこの会社の人か聞いてすぐに思い出した。
14年前にE社へ紹介したⅠさんだった。

早速、声を掛けたが、最初はピンと来ないようだった。
そりゃ無理もない、14年前の話で、僕も随分オジサンに
なってしまったから(ちょっと太ったからなぁ)・・・。

「Ⅰさん、全然変わってないですね!」
「若返りのホルモン注射を打ってるから・・・」

そんな会話が、新鮮で、とても嬉しかった。
Ⅰさんは、14年間E社で頑張って、会社の人達と一緒に
楽しいお酒を飲んでいる。

また、ゆっくり14年間の話を聞いてみたい!


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2004-12-22

勉強させてください!???

昨夜は、ネットベンチャーの若手社長さんたちとの忘年会。
若いエキス?を吸って、エネルギーを充電させてもらいました。

「いい人、いませんよねぇー・・・」
「採用コストが嵩んじゃって・・・」etc.
社長さんたちの共通のお悩み。

そんな中で、ある社長が、
「面接に来た人に、『勉強させてください!』って言われると
ひいてしまいますよね・・・」
と口火を切った。

「うちの会社は、学校じゃないんだから」
「即戦力とはまで言わなくても、最初から勉強!?と言われてもねぇ」
「ムッときても、すぐに帰すわけには行かないし、笑顔で面接を
進めて、無駄な1時間だったなぁ・・・と思うこともある」

みなさん、チャンスですよ!
どこの会社も良い人材がいなくて困っています。
あなたのやる気さえあれば、面白い・エキサイティングな仕事ができます。


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2004-12-21

ブログを読んで落ち込まないで!

「北田さんのブログを読んで落ち込んでしまいました・・・」
「北田さんには、絶対相談したくない・・・」
「北田さんのところに行くと、説教されるんだろうなぁ・・・」

いろいろメールを頂戴しました。
僕って、意地悪オジサンのように思われていそうで、
ちょっと悲しい気持ちになってしまいます。

これは、僕のお節介というか、
・本音で話したい! 
・転職の実態をできるだけそのまま伝えたい! 
・それを参考に面白い仕事を見つけて欲しい!
という強い気持ちからなんです。

どうぞ落ち込まないで、皆さんのエネルギーに変えてください!

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2004-12-20

故郷(和歌山)

2004121309542420041213101018野暮用があって田舎(和歌山)に帰った。
新幹線で新大阪駅、特急くろしおに乗り換えて和歌山駅まで。
大阪府と和歌山県の県境を過ぎた頃から、幼い頃に見慣れた
町・山並みが見え、時間もスローになって行く。

僕の実家は、和歌山駅からさらに和歌山線というローカル線に
乗り換えて約1時間、粉河(こかわ)という駅で降りる。
高校時代、和歌山線で通学した思い出が蘇る。
当時(約30年前)と違うのは、電化されたことと、ワンマンカーに
なったこと(車掌さんがいない)。駅員さんもいなくて、切符は
自動販売機で買い、電車を降りる時は、一番前のドアに行き、
運転手さんに切符を見せてから降りる。

さらに、粉河駅からタクシーで15分、ようやく実家にたどり着く。
みかん畑に囲まれ、周囲の景色は、幼い頃とほとんど何も
変わっていない。

子供の頃に遊んだ仲間が、すっかり、オジさん・オバさんに
なってしまったこと(僕もオジさんですが・・)、お世話になった人達が
お爺さん・お婆さんになったこと、それに、家がちょっぴりオンボロに
なってきたくらいかも・・・。

実は、携帯もAirH"も通じにくく、すっかり都会の生活に慣れた僕は
不安な気持ちになってしまう。使いたい時は、山から下りて、町に
出かけなくてはならない。

すっかり時間が止まったような気分で、都会の雑踏を忘れ、少しは
心の洗濯ができたような気がするが、このまま、3日も留まれない
だろうと思う自分もいるのだ。

故郷は遠くにいて想うものなり・・。

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2004-12-19

仲間と離れることの重要さ!

この3年間、ずっと一緒にやってきた仲間4人との関係を
どうするか? 悩んでいる人がいる。

彼を含めた5人は、某周辺機器メーカーで知合い、その後、
ベンチャー企業に転職、ところが、脆弱な財務内容で、
再度、ソフトハウスに転職したのだが・・・。

いずれも、相手企業は彼の技術力に注目し、それによって
他の4人も一緒に採用してくれた。4人のうち2人は営業だが、
なかなか実績が上がらない。彼は2人のエンジニアと必死に、
「取り敢えずの飯」を食うために、奔走している。

一方、ソフトハウスそのものも、派遣を主体にしており、
決して儲かっているとは言えない状況で、彼らのグループも
独立採算を求められている。

僕は、「仲間を切って、別々の道を歩んで行った方が、お互いの
ためになるし、それぞれが自立できれば、また、一緒に仕事を
しても良いじゃないか!」と彼にアドバイスをしているのだが、
「営業の2人は、食べていけないかも知れないし、自分が頑張って
なんとか食べさせて行きたい・・・」というのだ。

一方、彼も本心は、「自分にそこまでの能力がない?もう限界だ」
とも思っていて、悩んでいる。

ずっと一緒にやってきた仲間を切るのは難しい。
義理・人情も大切だ。
しかし、共倒れになってしまってはどうしようもない。
僕は、「申し訳ない!」と彼が仲間に頭を下げて、お互いに
別の道を進むことを願っている。

お互いの将来のために、辛い決断をしなければならないこともある!


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2004-12-14

僕が聞きます! 会社・上司への愚痴

転職の相談に来られる方は、会社や上司に対して、
何らかの不満を持っていて、僕と会った時に、どっと
愚痴を溢される人も多い。

「この人は一生懸命やってきたんだな」
「自分のことが理解してもらえなくて悔しいんだな」
「自分の力が足りなかったことが悔しいんだな」
と、僕は思う。

誰だって、愚痴を溢したい時はある。
もちろん、僕もだが、そういう時は、大抵うまく行かなくて
自分に対して「悔しい」思いが、溢れてくるのだ。

ただ、企業との面接の場で、それが出てしまって、
自分のアピールができずに、残念な結果に終わってしまう
人もいる。

相手の質問に対して、延々と元の会社での出来事を
話し続けた。ご本人は愚痴のつもりではなくても、
相手にはそう聞こえてしまう。

面接から帰る途中で、「ダメですね・・・」とポツリと言った。
当然、企業からは、「経営陣への非難や、全体的に愚痴に
聞こえる発言が多かったのが残念です」というコメントが
届いた。

皆さん、愚痴は僕が聞きますから!!!

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2004-12-11

焼き鳥

2004120921112520041209220611事務所の近くに、「やき龍」という美味しい焼き鳥屋さんがある。
初めて行ったのは、ちょうど1年前くらいだろうか。
店長に、「素材が良いから美味しいんですか?」と聞いてみると、
「焼き方です!」ときっぱり言い切った。
ちなみに、弊社の三次は、「『つくね』と『ささみ』が美味しい」と
いつも2本ずつ食べる。
神保町に来られた時は、是非、立ち寄ってみてください。

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2004-12-10

社長も自分らしくありたい!

株式上場の準備に入ったベンチャー企業の社長が言った。

「株式上場を3度手がけたCFOを採用したが、辞められたら
困るので、言いたいことも言えず、だけど、そうじゃないのでは?
と思うこともたくさんあって・・・・。
我慢している自分が自分じゃないような気がするんです・・・。

自分は、言いたいこと、思っていることを社員にぶつけ、説明し、
議論して、『これで行くぞー!』 と大号令を掛けてきた。
ただ、株式上場は自分には経験がなく、他人の助けを借りなきゃ
いけない。

でも、何か違うんですよね・・・」

誰でも、自分らしく生きたいと思っていると思う。
自分らしくやっている時こそ、最も力が発揮できているように思う。

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2004-12-08

とりあえずこの会社に入りなさい!?

「この会社は、どうして短期間で辞めたのですか?」

「人材紹介会社から、『とりあえずこの会社に入って、営業を
勉強しなさい』と言われました。半年経った時に、その人材
会社から声が掛かり、次の会社を紹介されました。」

「とりあえず・・」、僕には信じられない言葉です。
しかも、半年という短期間で、人材会社が次の会社を勧める。
この人材会社は、1年間で2度紹介料を手に入れたことになる。

しかし、この人にとっては、短期間でやめたという、経歴に
キズが残ってしまう。そして、新たな転職先を探すたびに、
「どうして?」と聞かれるのだ。

僕は、「とりあえずの紹介」はやりたくない!

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2004-12-06

栢野克己さん

20041204yokohama3.jpg

12月4日(土)横浜でドリームゲートのイベントがあった。
講演者は、コンサルタントの栢野克己さん。

栢野さんとは、僕がまだ、駆け出しの人材コンサルタント
だった時にお会いして、彼の転職相談にのったことがある。
とても、彼の相談にのれる実力を持っていなかった僕は
ほとんどお役に立つことができなかった。

あれから、約10年以上は経過しているように思う。
ドリームゲートがご縁で再会することができた。
彼は、福岡にUターンして、コンサルタントとして、立派に
商売をしている。ベストセラーの「小さな会社★儲けのルール
の著者でもある。

講演の中で、一番印象に残ったのは、
「いずれ独立したいと言う人は、どんどん転職して経験を
積んだらいい。大手企業にいてネームバリューでビジネスを
していて、いきなり独立してもうまく行かない」
という言葉だ。

僕も、富士通を出てすぐに独立していたら、ダメだったと思う。
今が決してうまく行っているとは言わないが、少なくとも
ネームバリューのない会社(弱者)は、どう生きれば良いかと
いうことを、独立前の会社で教わったような気がしている。


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2004-12-05

クオリカ社長杯

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11月28日(日)に、クオリカ(株)の社長杯ゴルフコンペが開催されました。
藤宮社長、水澤会長をはじめ役員の方々、そして、パートナー会社の
方々、等計11組44名が参加しました。和気藹々とした大変楽しい
コンペでした。

私もご招待をいただき、人材ビジネス関係では唯一の参加でした。
クライアントのコンペに呼んでいただけるのは、本当に嬉しいことです。

次回も、ご招待してもらえるように、頑張らなければと思っています。
(お声が掛からないと淋しいですね・・・)

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2004-12-03

コミュニケーション力不足

爽やかな外見、真面目な性格なので、何とか再就職をさせて
あげたい人がいる。ただ、コミュニケーション力が不足している
ので、心配して面接に立ち会った時のことだ。

事前に、1)しっかり相手の話を聞くこと、2)自分が体験して
きたことをそのまま答えること、等をアドバイスして、いざ面接に
出向いた。

ビルに入ろうとした時に、面接相手の部長とエレべーターで
一緒になったのだが、辛うじて挨拶をしたものの、僕が部長と
話している間も、顔を背けたままで、会話にも加わってこない。
ああ、緊張しちゃってるのかな?と思いつつも、面接の部屋に
入った。

面接の相手は、2人の部長さん。非常にザックバランな言葉で
彼が実際に携わってきた仕事に関して、質問してくださっている。

ところが、自分の体験を話すのではなく、在籍した会社全体の
ことを説明してしまったり、その結果、自分がわからないことまで
一生懸命答えようとして、話の内容に矛盾が出てきてしまい、
自ら墓穴を掘ってしまう。
結局、彼は面接の間、平常心を取り戻せないと言うか、自分の
良いところを発揮できずに、面接が終了した。

面接の部長は、「わからないことは、わからないと答えたら
いいんだよ。今回の募集は、経験不問だから、今までの体験を
どう生かして行こうと考えているか、貴方の考えを知りたいし、
そういうコミュニケーションを取れる人を探しているんだよ。・・・と
いうことで・・・」と優しく言ってくださった。

僕は、「申し訳ありません。夜の遅くに貴重な時間をいただいて
ありがとうございました。」と深く頭を下げた。

その帰りに、彼と居酒屋に入って反省会をしたのだが、「今日の
面接は90%ダメでしょうか?」と彼が聞いたので、「100%ダメ
だよ」と僕が答えた。

彼の場合、社会人になってから、相手は何を言おうとしているのか、
わからなければ質問するとか、自分がやっている仕事に対して、
深く考えたり、etc.という経験が少なかったんだろうと思う。

いろんなことに疑問を持って、なぜだ?どうしたらうまく行くのか?
こんなやり方もあるのでは? と何才になっても忘れてはならない。

インターネットの普及で、メールや文字での表現は向上しているが、
接近戦での直接コミュニケーション力を磨く必要がある人が、
益々多くなってくるように思う。 

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2004-12-02

お酒と和食と本の店

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ちょっと洒落たお店を見つけました。
友人のFさんの紹介で行った店。
(Fさんもオーナーの1人らしい)
お店の名前は、「amber garret

渋谷センター街を抜けてロフトの隣、エレベーターが開くと
街の雑踏が嘘のような独特の雰囲気が漂うお店です。

ダイニングなのに、棚には1冊ずつ丁寧に本が並べられている。
ブック・ソムリエによる厳選された本だそうです。

一見、落ち着いたバーを思わせるが、料理は和食。
お酒と和食と本が品良くまざりあい、押しつけのないこだわりが
感じられる。

会社帰りにフッと一人ででも立ち寄りたくなるような店です。

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知り合いの紹介で転々と・・・。

いつも知人の紹介で転職するのだが、うまく行かずに、
転職を繰り返してしまう人がいる。

「僕の知り合いの会社が、株式上場を目指していて、
経理の人材をさがしているので、紹介しようか?」
この人は、良かれと思ってやっていることなのだろうが、
その会社の内情を本当に知っているかというと、
そうではないケースが多い。

紹介された側も、知り合いの紹介だからと、ついつい
安心してしまい、あまり疑問を感じることもなく、安易に
結論を出してしまうのだ。
結果、常識では考えられないような事態が・・・。

知人の紹介で転職するのは決して悪いことではない。
むしろ紹介してもらえる人脈を持っていることは重要だ。
ただし、「本質」を見誤らないようにしなければならない。

企業が中途人材を探しているというのは、何か課題や
問題があって、内部の人間だけでは解決できないので
外部から来てもらって、一緒に解決して欲しい・・・と
考えているのだ。

本質を見抜く力を身につけよう!

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